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七話 〜問題〜 ページ9

白 「で、これからどうするんだ?」

シ 「うーん・・・あ!そうだ!!」


貴 「何お兄ちゃん?」


シ 「Aにはボクらのマネージャーをしてもらおうよ!!」


貴 「へ!?マネージャー!?」


シ 「うんいいよね?白竜?」


白 「あぁAにはゼロのマネージャーをやって貰おう」

貴 「住むところは?」

シ 「ボクらと同じ家で♪」

貴 「うん!わかった!」


――――1週間後――――

私は皆との生活に慣れてきた


ただ問題は・・・

貴 「いつ消えてしまうのかだな・・・」


神様が言ってた事・・・

『ただ地上に出るにつれていつまで地上にいれるかわからないつまりいつ消えてもおかしく無いということじゃ』


貴 「いつ消えてもおかしく無いか・・・はぁ・・・いつまでもつかな?この体も・・・」


? 「っ!?」

ガタッ

貴 「誰?そこにいるのは・・・?」

八話 〜明かす〜→←六話 〜シュウSIDE〜


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柊琥珀 - 突然ですが、貴方をイジメた人を呪っていいですか?? (2012年8月4日 1時) (レス) id: 0351451062 (このIDを非表示/違反報告)
カホ - この小説面白いですね!!がんばです! (2012年4月4日 10時) (レス) id: 3f7c52009b (このIDを非表示/違反報告)
神崎梨紗 - クー、大丈夫?あと、ごめん。私、同じ学校だったのに、気付いてあげられなかった。私達の前では、あんなに楽しそうだったのに、全然気付いてあげられなかった。今日も、ああやって、クーの気持ちに気付いてなかった。本当にごめんね。 (2012年1月27日 18時) (レス) id: 5b875cad2e (このIDを非表示/違反報告)
魔威(プロフ) - 消さないでください!!こんな面白い小説消すなんてもったいないですよ!!消さないでください>< (2012年1月25日 21時) (レス) id: 797e44eda6 (このIDを非表示/違反報告)
絶対匿名希望 - 貴方がいなくなったら家族や友達は悲しむよリアの世界では会えないけどあたしも悲しくなる 誰がなんと言おうと貴方の味方だよ 相談し少しは力になれると思う 説教見たくなってごめんね 貴方が大好きだよ←変な意味じゃないよw 落ち着いてから、更新楽しみにしてるよ (2012年1月25日 13時) (携帯から) (レス) id: 0fd6d10888 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クー | 作成日時:2012年1月8日 20時

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