文豪さん達は貴方を堕とす事が出来るのか、？(短編集✖反応集)ぱーと8〜

続き ページ36

ドストエフスキー

「そうですねぇ、、、、。僕を頼りますか?」

ここで素直に「うん」と言うか、
危機を察知して断るか、、、。
貴方次第です。まぁ、うんと言わせられるけdo(((

「ふふ。可愛いですよ、Aさん。」

「僕に身を委ねてください。」

もう、、、好き。←←←


ゴーゴリ

「わーお、。」

と珍しく吃驚。
そこで更に追い討ちをかけましょう。
『ゴーゴリさん、今貴方しかいないんです、』
と、、、、。

「もー。煽るのが上手い！君は！」

と悶えます


シグマ

「(私はどうすればｯ、、、)」

とアタフタ
火照った貴方が理性を攻撃する中、、
彼も悶えます

「と、取り敢えず水飲めば、、」

一苦労です。


黒太宰

「僕に如何して欲しいの？」

とワザと知らんぷり。
ドS味がダダ漏れっスよ！
顔が笑ってます。

「ふーん。だったら可愛くおねだりしてみて？」

「君だったら出来るでしょ？」ﾆｺ

するかしないかは貴方次第です、、、




ーー謝罪ーー

今日から約5日間ぐらい更新頻度が落ちます。
理由はテスト本番に入ったからです。m(__)m
テスト終わりからはまた毎日更新しようと思いますので
気長に待っていて下されば幸いです、、、、。
コメント・リクエスト等は全然してくださって大丈夫です。
返信もしようと思います。
本当申し訳ないです、、、。

反応　文豪と一緒にお化け屋敷に行って怖くなった夢主ちゃんが抱き着いたら　【ゆめ★様　リク】→←反応　夢主が敵に媚i薬を飲まされたあと、文豪に寄りかかって『助けて...身体が熱いの...。』と言ったら　【ユリ様　リク】

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