文豪さん達は貴方を堕とす事が出来るのか、？(短編集✖反応集)ぱーと3〜

続き ページ26

ドストエフスキー✖️太宰治(なんか太宰多くね((()

「太宰君？やめてください。口説くのは。」

「別に口説いてなんて無いよ？唯お喋りしてただけ♪」

ここのメンツと会ってしまったのが運悪かったですね………
太宰さんとお喋り(口説き)をしていたら横からヒョコっとドス君が！？

「やめてください。Aさんは僕のです。」

「僕の？冗談じゃない。Aちゃんは私の大切な心中相手なのだよ」

「違います」

「本当さ」

…………………。バチバチしてるぜ、。

「Aさん。太宰君より僕の方がいいですよ。」

「Aちゃん行こう〜」

どっちも選べにくいっスね、。



ゴーゴリ✖️シグマ

「やァ！Aちゃん！！また会ったね！」

「うわ、煩い奴が来た……………」

シグマさん書けるかわかりませんが書きました！←
さっきら会ったハズのゴーゴリさんと会った貴方
丁度シグマさんと話していた途中で……………

「そう言えばね！！昨日ドス君がね！！」

「(煩い…………………)」

『今日よくゴーゴリさんと会いますね。ｱﾊﾊ』

「偶然だよ☆」

「……本当に偶然か？其れにしては回数が…」

「ん〜どうだろうねぇ〜♡」

「真逆…………………」

「さァ！Aちゃんドス君とこ行こ〜！」

「なｯｯ！？ちょっと待て！」

アレは偶然？どうでしょうか🤭


黒太宰治(15)✖️中原中也(15)

「おい。糞太宰。やめろ。」

「何？僕は唯上司としてAちゃんを呼び出してるだけだけど」

「絶対ェ違ェだろ、、」

幹部命令として太宰さんに呼び出された貴方。
それも今日で3回目。
いや、上の話に似てru(((お黙り

「今日で3回目だ。絶対ェ違ェ目的だろ」

「別に資料任せてるだけだけど何？嫉妬？」

「あァ？何に嫉妬だ」

「私は呼び出せるけど君は立場的に呼び出せるとこじゃないてかよく回数まで数えてるねぇ。」

「もしかしてAの事好k(((

「違ェーよ！！」

本人が目の前に居るのによくその話を出来ましたね！？


本当遅れてしまってすみませんｯｯ！！

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