文豪さん達は貴方を堕とす事が出来るのか、？(短編集✖反応集)ぱーと2〜

反応　文豪と喧嘩したら　【桜音リシア様　リク】 ページ42

『はァ？』

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中島敦

「え、ぁ。すみませんｯｯ」

まだ軽い方の喧嘩をしてしまった貴方方。
まず先に敦君は謝ると思う。←偏見。
子犬みたいにシュンってなると思います。

「え、許してくれるんですか、？」

うん。私も悪かったよ、、、、。


太宰治

「…………………………へー、。」

こ、怖ｯｯ！！
いや、怖ｯｯ！！←2回目。
腕組んで壁に寄りかかってずっと話を聞いてきます。

「………うん。お話は終わりかい？」

ハイ、、、。


江戸川乱歩

「僕別に悪くないも〜ん。」

プイっとそっぽを向いて言ってきます。
僕が良ければ全て良しの人ですからね、、、
余計 はぁ？ となるでしょう。

「何？」

冷たくなっちゃっいます。


中原中也

「…ほー…………へー…………おー…」

資料に目を通しながら足組んで聞いてます。
いや、ちゃんと聞います?幹部？
『絶対話聞いないｯｯ。』
となると

「聞いてるからどーぞ。」

と塩対応、、、。


芥川龍之介

「なんだと貴様ｯｯ」

序盤はまだ言い合いですみます。
けどどんどん激しくなってくるとヤバいです。
羅生門が飛んでくるかも知れません。

「次言ったらどうなるかわかるな？」

イラ、。ときたら終わりです。



綾辻行人

「………………ほう？」

よ、余裕ｯｯ！！！！
足組んで笑いながら見てきます。
なんか煽られてる感じ…………………。

「……………そうか。笑」

何笑ってるんですかｯｯ！？！？


条野採菊

「……………はい？」

何でそうなるんですか？
と言う言葉も付いてきます。
反論はしてきます。

「それは貴方が！ーーーーーーー」

あまり言い過ぎないように、、、、。

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