４５話 ページ48
貴「で、どこにあるのよ。新帝国学園は。」
不「俺の言う通りに走ってりゃあ着くよ。
あ、そこの門を入ってくれよ。」
円「どこにも学校なんてないじゃないか。」
染「てめぇ、やっぱ俺達をだましたのか!?」
不「短気な奴だな。新帝国学園なら、ほら!」
ザァァァ!!
海から大きな潜水艦が出てきた
そして階段が降りてきた
その先にいるのは…
円「か…影山…。」
影「久しぶりだな、円堂。それに鬼道!」
鬼「影山ぁぁ!!」
影「もう総帥と呼んでくれんのだな…。」
鬼「今度は何をたくらんでいるんだ!」
影「私の計画はおまえ達には理解できん。
この新帝国学園の意味さえもな!
私から逃げ出したりしなければ、おまえにはわかるはずだ。」
鬼「俺は逃げたんじゃない!あんたと決別したんだ!!」
瞳「影山れいじ!あなたはエイリア学園と何か関係があるの!?」
それは私も知りたいなｗｗ
影「吉良瞳子監督だね。さてどうかな。
ただエイリア皇帝陛下のお力を借りてるのは事実だ!」
貴「へー…父さんが…?」
円「エイリア皇帝陛下?」
染「誰だよそいつは。」
壁「宇宙人の親玉ッスかね?」
影「さぁ来い鬼道!昔の仲間に会わせてあげよう。」
鬼「待て影山!!」
円「鬼道!俺も行く!!」
塔「円堂が行くなら私も!」
不「おまえやぼだな。
感動の再開にぞろぞろついて行ってどうするんだよ。
デリカシーがあんならここで待ってな。」
塔「あいつ、むかつく…。」
不「そうだ。おまえ、Aだっけ?」
貴「そうだけど、何で下で呼ぶわけ?今日初めて会ったばっかりなのに。」
不「まぁ細かいことはどうでもいい。
とりあえず、おまえも来い。」
貴「やだ気持ち悪い。」
不「何だよ。失礼だな…。まぁいいか。」
そう言って不動は中に入っていった。
貴「なんだよ。ほんっと気持ち悪!」
一「あ、あはは…。」
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すいません！こういうの書くのは苦手なので飛ばします！！
本当にすいません！
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ヴィリア - 面白いで！ちなみに言うと、dyではなくbyですよ(^_^)dyだと、死ぬという意味になっちゃいます (2016年4月3日 21時) (
レス) id: 2ae573dd44 (このIDを非表示/違反報告)
栞(プロフ) - はい！色々とありがとうございます！ (2015年9月11日 0時) (レス) id: 6336cb3920 (このIDを非表示/違反報告)
ティラ(プロフ) - 栞さん» いえいえ!!何かあったら言ってくださいね (2015年9月10日 21時) (レス) id: 9d698bd908 (このIDを非表示/違反報告)
栞(プロフ) - ありがとうございます！あっ！小説の名前はイナイレ エイリア学園の幼馴染みです！よろしくお願いします！ (2015年9月9日 22時) (レス) id: 6336cb3920 (このIDを非表示/違反報告)
ティラ(プロフ) - 栞さん» そうなんですか!!今度時間が空いたとき見に行かせてもらいます♪ああ…私も最初わかりませんでしたｗお答えしますね!(名前)って打てば、読者さんが設定した名前になりますよ!! (2015年9月9日 21時) (レス) id: 9d698bd908 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ティラ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/texira/
作成日時：2014年9月4日 7時
