赤い瞳の少女には

『もう嫌だ…。』
なんて赤い瞳の少女は呟いた。
でもその少女は真昼の○○○○で

少女は部屋に閉じこもる。それには訳があった。

そして今は―――――。

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄
どうもどうも喝采をどーもー！
すっかりサーヴァンプの沼にハマりましたw
昨日4巻までまとめ買いしますたw
更新停止してる小説がある+連載中の小説があるのに新作書きました。また駄作ですね。はい。もう分かってますw
インスピレーションが溢れ出てくる今、書くしかないと思ったからですw
※パクってないですし、パクり禁止です。
※まだまだ駄作者はサーヴァンプについて知りません。なので、原作通りではないです。
※もしかしたら過去編で軽い暴力表現があるかと…。

『』が夢主、キャラ名+「」がそのキャラになりまっす！執筆状態：更新停止中