どうも、僕は忍たまだよ。・・・女だけどね♪

留さ〜んお気を確かに〜（泣）ｂｙ伊作 ページ10

とある昼、僕は仙蔵先輩に相談があって六年長屋に来ていた。今はその帰り。


仙「A〜！」

あ「何でしょうか？先輩」

仙「良かったら団子でも食べに行かぬか？もちろん文次郎のおごりで。」

文「なぜそうなる！」

あ「本当ですか！？行きますよ！あ、他の先輩方も誘いましょう！」


仙「そうだな。(湿り気にはあいませんように！！！！)」


文「分かった。(留三郎とは目を合わせないように！！！)」


あ「？？」

よく分からないが、先輩方と団子を食べに行くことになった。


あ「小平太先輩、長次先輩、いらっしゃいますか？」


こへ「お、Aか〜。何だ？」

仙「良かったら皆で団子でも食べに行かぬか？文次郎のおごりで。」

文「だから、何故そうなる！？」

こへ「私は行きたい！長次はどうだ？」

長次「・・・もそ・・・」

あ「長次先輩も行きますね！後は、は組の先輩ですね！！」


こへ「伊作、留三郎いるか！」

伊作「いるよ。・・・あ！A！！入っちゃダメ！！」

あ「えっ？」

伊作「今、留三郎が変態化してるから。(汗)」

留「・・・うん？」(A直視)

あ「な、何でしょう？」


留(A→背が低い＋女顔＋細身＋色白＋可愛い＋年下＝・・・)


留「A＝最高のショタ！！！！！」


全「へっ？」


留「Aー！！！！」

伊作「うっ・・・」

全「ギャアァァァァァァァ！！！！！！！！！！！！」

伊作「って六年も巻き添えくらってるし！」


あ「何なんですかコレ！！？」

仙「留三郎がたまになる変態。」

長「・・・これからどうする・・・」


こへ「とりあえず走って逃げる！！いけいけどんどーん！」


あ「えええ〜〜〜ッ！！？」


それから何分走ったろうか・・・僕の体力には限界が近づいてきた。


あ「ハァ・・・ハァ・・・」


こへ「おい大丈夫かA〜？」

文「大丈夫ではないと思うが？(汗)」


仙「こうなったら・・・！伊作！！穴に落ちろ！！」


伊作「え？うわぁぁぁぁ・・・」

あ「伊作先輩ェ・・・；」

文「A！お前もだ！！」

あ「え？うわぁぁぁ・・・」


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

中途半端ですがここまで！！！

留さ〜んおｋ（ｒｙ　その２！ｂｙ伊作　・・・・・。ｂｙ貴方→←先輩とは呼びませんよ？ｂｙ綾部喜八郎

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