story24 ページ31
5時間も…ゲームしたから…眠い…チ───(´-ω-`)───ン
ころん「Aちゃん、眠い?」
『はい……』
さとみ「寝なよ。」
『え、あ、ありがと…ございます…』
さとみ「ん、」
ころん「おやすみなさいー」
『お、おやすみ…です……』
私はその後ぐっすり寝た。
2時間後ぐらいに私は起きた。
すると、さとみさんところんさんが話していた。
ここで起きたらまずいと思い、私は寝てるフリをした。
ころん「さとみくん、Aちゃんのことどう思う?」
さとみ「急にどうした?wて、Aのことどう思ってるか?俺は……嫌い……って思ってる…」
ころん「嫌いならさ、なんで、そんなに優しいの?嫌いなんでしょ?」
さとみ「わかんねぇよ。俺には…」
ころん「それじゃー…今、モヤモヤな気持ちなんでしょ?」
さとみ「そうだけど…」
ころん「他に気持ちはないの?」
さとみ「んー…ない…と思う…わかんねぇ。」
ころん「そっか。もしも、あったならその気持ちに正直になってね。」
さとみ「わかった…。」
ころん「さーて!Aちゃんどうする?」
さとみ「あー、運ぶのめんどいし俺の部屋で寝かせるわ。」
ころん「まさまさか?好きなんですかぁ?(ニヤニヤ」
さとみ「はぁ!?ちげぇし!あと、気持ちわりぃわ!」
ころん「あはは!wはいはい!wじゃあねー!」
さとみ「じゃあなー!」
ど、どうしよう……ね、寝てるフリまだするか…
そのまま寝るしかないな……
そして、私はそのままさとみさんのベッドで寝た。
その後、あんなことになるとも知らずに_______
−−−−−−−−−−−−−−−−−
全然更新できなくてすいません!まぁ、更新できない理由は話のネタがないからですけどね(^ω^)
話のネタください( ^ω^)
1134人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はるか(本名) - 感動した!スッゴイはまった!何回も読み直した! (2022年9月24日 3時) (レス) @page36 id: a73cb3bc09 (このIDを非表示/違反報告)
酢飯の晩ごはん - すっっっっっっごいメンヘラ感しますね (2022年7月3日 19時) (レス) @page39 id: ac6aa7b69b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ - とっても面白いです!!コメントくれると嬉しいです! (2022年5月1日 14時) (レス) @page10 id: b5d794afb7 (このIDを非表示/違反報告)
かの - 泣きました。 (2021年5月9日 11時) (レス) id: 2d409698c0 (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - 落ち無しがいいです (2021年5月5日 17時) (レス) id: fa129e6f86 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みとと | 作成日時:2019年7月2日 23時