絶対防御少女は神獣 其の参

百三十九話 ページ42

鬼灯・シロ・Aはベンチで休憩していた。

鬼灯「不喜処地獄には慣れましたか？」

シロ「はいっ。先輩に色々教わってますっ」

お局「シローアンタ報告書早く出しなさいよ！」

シロ「あっはい…すみません…」

お局「“申し訳ございません”でしょ！？早く覚えなさいよ！」

シロ「ワ…ワン…」

お局「あっ部長〜お疲れ様でーす」

A『彼女は？』

シロ「不喜処のお局様です…先輩に教わった大事なこと
一、お局様をキレさせない
二、お局様がキレても正論で対抗しない
三、お土産は従業員×1お局様×2」

鬼灯「貴方の先輩何があったんですか」

シロ「お局様は先輩には妙に厳しいんだけど…部長と喋る時は声がワントーン高く…」

A『別に知りたくないんですが…不喜処地獄の泥沼オフィストライアングル』


ミスって何話か飛ばしてしまったorz

百四十話→←復活！！！

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