チートライフを楽しみたかっただけなのに (ページ49)

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チートライフ48日目ページ49

『そっ、それでですね...！』
『シグマ...さんが昔お家が無かったことを聞いて』

シグマ「！...あぁ、まぁ...そうだな」

『私も今家が無いんです、突然この世界に現れた様な感覚で...まぁその、不安だったんですよね』

『そ、其処でっ、家が無かった人が居るって聞いて...』
『だから、その...』

んんんんシグマ君が可愛すぎて何も分からない()

シグマ「...状況は良くわかった」
『！』

シグマ「お前...その、」

『Aです！』
シグマ「！そうかっ、」

〔ぱぁぁぁっ〕

うぐぅッッ...かわ......(遺言)
名前知れただけで喜んでる...あああああ!!!!!←

シグマ「っそれでだな、Aの気持ちはよく分かる」

シグマ「もしお前が嫌じゃ無いんなら、取り敢えず今日は此処に泊まって話を聞かせてくれないか？」
『お、お泊りですかっ...！！』

ドス「......」

それはシグマ君と同居と云っても過言では無いのでh((...落ち着こう？？(お前がな)

『是非お話を聞いてほしいです、！』

シグマ「！...そうか！じゃあ今日は......」

シグマ「...あ」
『へ？あの、どうしました...？？』

シグマ「...すまないA...」

『？？？？』
シグマ「今日は泊まれる部屋が無いんだった...」

『(おっちょこちょいなシグマ君可愛い!!!)』←

『いっ、いえ！そうだったんですね...こんな事言っちゃってごめんなさい...』

シグマ「何故Aが謝る...！私の責任だろう...！」

自己肯定感低くて何でも自分のせいにしちゃうシグマ君も可愛いなぁ！(可愛いしか言ってない)

シグマ「...っあ、その...」
『？』

シグマ「も、もし！...もし嫌じゃ無いのなら...」

シグマ「わ、私の部屋...とか......//」
『...(拝啓何時ぞやの神よ、私の人生は此処までみたいだ)』

シグマ君が可愛すぎてもう死にそう...()

『私は大丈夫ですけど...シグマさんは大丈夫ですか、？』
シグマ「ふ...そうで無ければ誘わないだろう」

『(イヤァァァァ嗤ったァァ可愛いィィイイ!!!)』←

___転生者、天空カジノに泊まるらしい

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オタク「は～～～...推しが可愛すぎる...()」
オタク「私、天人五衰メンバーが好きなんですよ...」
オタク「まぁ箱推しだけど...」←

オタク「皆さんの推しは誰ですか？良ければコメント宜しくお願いします！」

オタク「...今度ブラちゃんとも絡ませようかな......」