【短編集】可愛い息子達がビデオを送ってくれるそうです【文スト】

うさぎもふもふ ページ34

今日は4人にプレゼントを送ってあげた。


ほら、もうすぐクリスマスじゃん？



そのプレゼントはぁ〜！



敦｢うさぎさぁあああああああん！！！｣




そう！その高さ1ｍ5cmの兎のぬいぐるみ。
と、本物のうさぎちゃん。



ちなみに本物のうさぎちゃんは中也が飼いたいと言ったのでちゃんと世話が出来るならという条件でおkにした。



ぬいぐるみの方は敦が欲しいらしくて、その高さのぬいぐるみを用意するのに何日かかったか･････HAHAHA





敦｢うさぎ！うさぎさんですよ！｣



まあこんなはしゃいでくれるなら頑張ったかいがあったというもの。



中也は中也で目をキラキラさせながら猫じゃらしでうさぎちゃんと戯れている。



ちなみに残りの２人は保護者のような目で見守っていた。



なんだこの天国のような場所は




敦｢見てください治くん！うさぎだぴょん！ぴょんぴょん！｣




もう可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い←




あのねさっきからこの子、虎耳出しながらはしゃいでるのよ？鼻血だよ？←




治｢ふふっ。ぴょんぴょんだねぇ｣



作之助｢もふもふだな｣




この２人が保護者に見えて仕方ない。




中也｢はぅあっ！見ろよコイツ！今俺の膝の上に！！｣


治｢君もぴょんぴょん言ってみなよ｣


中也｢ぴょんぴょん！｣


治｢･･････････｣←不覚にも可愛いと思った




敦｢ねぇ作之助くん！作之助くんもぴょんぴょんしよ？｣



作之助｢･････ぴょ、ぴょんぴょん･･･恥ずかしいな･･･｣



゜:。* ゜.



『結論天国だわこれ』←



゜:。* ゜.



リクエストありがとうございました！


ぴょんぴょんいいですね。


虎耳でぴょんぴょん･････｀;:ﾞ｀;:ﾞ;｀(ﾟДﾟ*)ｸﾞﾊｯ!!






皆さん！これにてこの作品は完結になります！



最後に満足できるお話かけて良かったです！
本当にありがとうございました！



ショタ好きが巫山戯た作品を作って皆さんの温かい感想があって･････めっちゃ楽しかったです！w



ほんとにショタはいいですよね！


鎖骨＆ショタ好きがいましたら是非とも語りたいです←


鎖骨いいですよ(



なんか締めがあれですけど、最後まで読んでくださりありがとうございました！



また何かの作品で！

このあともう一度更新するんですけど、あとがきのようなものなので読んでも読まなくても大丈夫ですので！


では！

あとがき！→←＊

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