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僕は、大空翔輝。大学1年生で、バレーボールが好きだ。
親友の子とはバレーで関係している。
今からいうこの話は中学校での話だ。
僕「いーじゃん!ナイストスだよ!」
親友 「照れるなー。僕のトスがいいんじゃないよ。君が思い通りに打ってくれるからだよ。」
僕 「何言ってんの!トス上手いのに。今年は、プロ目指して頑張ろうね!」
親友 「そして次は、プロでコンビ組むんだよね。」
月日が流れて、3,4年たったある日。
これは、僕とその親友の話。
僕 よーし、いい手ごたえっ!
そういう感じしかしなかった。
僕 さーてと、今日の自主練終わりかなー?
? へー。結構いい人いるじゃんか。
? よいしょ、っと。
その人は僕に対して余裕のようにレシーブを返した。
しかも、すごくきれいなフォーム。
? そのサーブってことは、もしかして翔ちゃん?僕だよ、僕。
僕 あ、その声。やっぱり…。大ちゃんだよね?
親友 うん。大樹だよ!
僕 やっぱりそーだよね!レシーブ上手いし!
親友 そうかなー。翔ちゃんサーブ上手いじゃん。
僕 もう1度、上げてくれるんだね。トス。
親友 もちろん!そのために来たんだから。

僕の親友は、少し違う天才の人。執筆状態:連載中














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作者名:スクちゃん | 作成日時:2015年6月7日 18時

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