憧れの人達を救済したら色々あり日常を暮らし中2！！ (ページ4)

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53.話し合いページ4

警察組と幸は、景光(偽名風萩光)は部屋の道具もどうするか、話し合いをしだしました。

「机や本棚は自分からやれるよ。ベッドとかは、買って来ないとな。」

純「そんなことより！幸…いつの間にか、マンションのオーナーとどんな話しをしてるんだよ。」

「いやな……マンションのオーナーももういい歳だから、自分がマンションのオーナーになろうかと話してたから、それの手続きの紙をユン達に頼んだ。」

伊達「それはスゴいな……」

「オーナーは、もう60過ぎだからなぁ」

ユン「うん！オーナーさん、もういい年なのに、頑張っているから体の方が大丈夫なのか、心配してたんだ。」

ヒナ「去年なんて、このマンション近くで空き巣が合った時なんて、オーナーが一人で犯人を捕まえてしまったんだよ。うちらもちょうど帰宅したときに、オーナーとその犯人が大騒ぎしてたから、逮捕するのを手伝ってあげたの！」

「あのときは、たまたまだったけど。」

そう話だしました。