〜お風呂事件【終】〜 ページ39
…ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞドド
久々知「！？何だこの音…」ｸﾙｯ
「へええすけえええ！！！！」ドドドド
久々知「A！？てか何その格好…！！////」
胸が…胸元が！！←
「ﾊｧ…ﾊｧ、兵助お願い！七松先輩から私の寝間着を取り返してもらってくれない！？話は後で…！」
久々知「え！？わ、分かった…？」
「お願いね！！私、くの一教室のお風呂で待ってるから！！」ﾀﾞｯ
久々知「う、うん…。
＿＿＿＿＿＿あの格好はやばいよ…」
純粋な久々知くんには少々過激過ぎたようです←
＿＿＿＿＿＿
そして、その後…
「七松先輩ゴメンなさい、私が風呂敷を適当に掴んだせいで…」ﾍﾟｺ
七松「む？別に怒ってなどいない！私も最初不思議に思って入ってた寝間着を着てみたが、遥かに小さかった！！」
「流石七松先輩、お優し…
＿＿＿＿＿＿え？き、着たんですか！！？？」
立花「さぞかし嬉しかったんだろう。私がお前達がぶつかったという話を小平太から聞いて、ではその寝間着はAのではないか、と私が言った瞬間満面の笑みで着てたぞ。ピッチピチだったがな」←
七松「むっ、仙蔵…！細かい事は言うな！」
な、なんと…←
まぁでも私も着ちゃったし…
「そうだったんですか。よく着れましたね…
実は私も一度着ちゃったんです、すいませんでした！」
七松「！！」
6年-七松「「「「「小平太…羨ましい奴め…」」」」」
そして奥で聞いてた彼らも…
5年-笹井(((((羨ましいぃぃぃぃいい！！！！泣)))))←
＿＿＿＿＿＿
今回も内容訳わかんなくてすいません…(--;)
ただユキちゃん達3人を出したかったという…百均で風呂敷が売っているのを見て咄嗟に思いついたネタでございます…
あっこれ小平太とぶつからせたいなって←意味分からん
まぁそれはおいといて…なんと！順位が付きました！！
それも47位( ；꒳； )
99位から始まりあっという間に47位になってて…本当に皆さんのお陰です。
ありがとうございます！！
評価やお気に入り登録もして頂いて…ホントに胸がいっぱいです(T^T)
出来ればコメントもして下さったら嬉しいなと思いますが、それは我儘なので笑
コメントする価値あるかないかと言われたらあるかなぁ？←と思った方のみして下さったら嬉しいです
では、これからも宜しくお願いします(´∀｀*)ﾉ
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作者名：団子豆腐侍。 | 作成日時：2019年6月19日 23時
