天界七星学園　～アニキャラが、逆トリップ？！～ (ページ48)

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40話　『トリップ者、戦う？！A=´、｀=)ゞ』ページ48

車の中は、静寂・・・・

いや、緊張という、静けさだ

A「みんな、準備は良い？」

車2台目に乗っている人達「「コクリ」」

私と一緒に居る人達「「コクリ」」

A「式神は、トリップ者の手助けに回る事！良い？」

式神達「「はい、承知いたしました。Aお嬢様。」」

A＜桜華さんと静乃さんは、現場に来ますか？＞

紅＜戦いの後に、迎えに上がります。＞

桜華＜俺も、同じく。後、サポートする！紅も。＞

咏「着きました。行きますよ！」

A「えぇ。」

私は、車のドアを開け、外に出た時・・

A「きゃあああああああああ！」

私の方に、レンガが、飛んできた

咏「Aお嬢様！」

咏は、私に向かって、走ってきた

でも、遅いよ。咏――

A「さようなら、そして、ありがとう―」

咏「待って下さい！お嬢様！」

A「咏―」

バン ←誰かが、レンガを打った

ゴロゴロ ←レンガが、下に落ちた

？？「大丈夫？女の子？」

A「はい、大丈夫です・・」

？？「良かった・・(ニコッ)」

？4「おい！夕月！怪我は、無いか！」

夕月「はい、無いです。焰椎真君達は？」

？5「無いよ、夕月・・」

夕月「良かった・・」

？2「それにしても、此処は、どこなの！」

？3「落ち着いて、十瑚ちゃん・・」

十瑚「落ち着ｋ((？6「十瑚ちゃん、前！」

十瑚「きゃあ！」

十瑚さんは、やられたらしい

夕月さんは、十瑚さんの元へ向かい、治療していた

私の元に、向かってきたのは、瑠斗達だった

瑠斗「この馬鹿！心配させるなよ・・・A」

A「ごめん・・・任務を済まそうか？瑠斗」

瑠斗「あぁ、早く済ますぞ。みんな。」

二人以外「あぁ／承知／はい」

A「行くよ！」

私達は、敵の方へ、走った

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咏「次回予告です。『Un altro nome per noi.』です。次回も見て下さいね？Aお嬢様。」

作者：Aさんが、生きてて良かった・・・(安心)