天界七星学園　～アニキャラが、逆トリップ？！～ (ページ46)

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38話　『天使のような寝顔・・・≧(´▽｀)≦』ページ46

雲雀side

僕は、目を開けた

横を見ると・・

〈頬を赤くした女の子のような寝顔のA――〉

良く見ると、淡い色の桜色の唇

僕は、思わずkissをしたくなる衝動にかられた

雲雀(もう一回、寝てみるか・・)

僕は、それを忘れようと、もう一度、寝た

～雲雀side終了～

錐生side

俺は、車の中で、寝たのか・・

右を見ると・・

雲雀恭弥に寄りかかったAがいた

顔をみたら

〈無邪気な子供ような寝顔のAだった――〉

頭を撫でてやろうと思ったけど、止めた

撫でてやると、お前が、壊れそうだから

零(寝るか・・)

俺は、睡魔に誘われるように、眠りに堕ちた

～錐生side終了～

フゥ太side

フゥ太「ぅうん・・///」

僕は、後ろを見た

そこには、A姉の寝ている姿

寝顔は・・

〈女神様のように、優しく微笑んでいた――〉

僕は、静かな声で、言った

フゥ太「ボソッ)A姉、大好きだよ///」

もう一度、寝よう・・

僕は、夢に誘われて、寝た

～フゥ太side終了～

薫side

僕は、目が覚めると・・

僕の目の前にAが、いる

〈可愛らしいお前がいる――〉

薫(って、何で、俺が！もう良い、寝る・・)

何で、そんな事を思ったんだろう

理由は、わからない

～薫side終了～

総司side

総司「ふぁ、ぅん？」

僕は、欠伸をした

欠伸をしていたら、好きな子が、寝てる

総司「ボソッ)へぇー、あの子も。あんな寝顔をするんだ。(黒笑)」

僕が、心の中で(あの子が、僕の傍に居たら・・)と言ったら・・

僕の傍に、Aがいた

総司「‼」

まぁ、良いか・・・ｚｚｚ

彼女の温かいぬくもりの中で、眠ってしまった

～総司side終了～

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慎「次回『Finalmente è arrivato sulla scena!』って、俺、一回も出てない！作者！」

作者：ごめんなさい、慎クン！

里桜「僕も！他のみんなも、出てないよ！」

作者：かなりの後で、出るから！

A「だって、許してあげなよ。」

慎・里桜「でも・・・」

A「許してよ、作者を！」

作者：ありがとう、Aさん

慎・里桜「チッ。許してやる！今回だけな！」

作者：はい・・