天界七星学園　～アニキャラが、逆トリップ？！～ (ページ45)

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37話　『またですか？車の中の沈黙、再び！o(゜∇゜o)(o゜∇゜)o～♪』ページ45

私の目の前に、変態王子が、立っていた。

瑠斗「遅いな。フッ」

この野郎！鼻で、笑いやがったな、この野郎！

咏「無視)車の準備が、出来ました。Aお嬢様。」

A「じゃあ、女子と男子で。」

瑠斗「俺は、女子について行く。」

A「無視)なら、南雲さん・沖田さん・沢田さん・ランボ・フゥ太・雲雀さんで。お願いします。」

６人「はい／わかりました／・・・／わかったよ、A姉」

A「じゃあ、乗るよ。」

全員「「・・・」」

いやあああああああああああああああああああああ

また、沈黙かい？

you達、喋っちゃいなよ！

全員「「・・・」」

まただ・・・

もう、無理！

沈黙は、一番大嫌いなの！

誰か、喋って！頼みます！

女神様！声優様！アニメ様！ボーカロイド様！女子様！

全員「「スースー」」

あ、疲れて寝てるんだ

コッ

A「？」

右隣を見た

A「雲雀さん、疲れて寝てる。」

コッ

A「？？」

左隣を見る＆前を見る

A「あ、錐生さん、フゥ太、みんな、寝てる。」

私は、皆の寝顔を見た

A「ボソッ)みんなの寝顔、可愛いな・・」

A「ぅん、眠いな・・スー」

パサ

黎side

黎「ボソッ)皆さん、御風邪をひきますよ。」

僕は、みなさんに毛布をかけました

かけ終わった後、助士席に戻りました

咏「黎、後ろは、どうしました？」

黎「皆、疲れて寝ています。咏。」

咏「そうですか。毛布は？」

黎「もちろん、かけましたよ。」

咏「そうですか・・・」

黎「お嬢様達の寝顔の写真を撮りました。可愛い寝顔ですね。」

咏「何をしてるんですか！は！チッ」

黎「後で、携帯に送りますよ。」

咏「それで良い。」

黎「♪～」

それで、１時間後

僕達は、現場に着いた――

♥♠♦♣♥♠♦♣♥♠♦♣♥♠♦♣♥♠♦♣
黎「次回だよ。『Viso addormentato come un angelo』次回も見てよ。」

咏「次回も見て下さいね？お嬢様方々。」

芽「1,200hit以上、おめでとう☆作者♪」

汐「これからも、作者をよろしくね？イマム～さん。」

葵「30話以上、おめでとう？」

作者：ありがとう、式神達☆(ﾟｰÅ)

奏「次回も見なさい。」