天界七星学園　〜アニキャラが、逆トリップ？！〜

34話　『お風呂って、気持ちいいなぁ♪男子編(〃∇〃)』 ページ41

零side

さきに、男風呂に入ってくるか・・・

？何で、夜間クラスの奴も入るのか・・・

あいつ等もか・・・

着替えるか・・・

パサ ←零さんは、服を脱ぎました

ガラ ←零さんは、扉を開けました

カチ ←みなさんが、凍りました

お風呂が、デカイ・・・

変態は、普通に入ってる・・・

信じられないな・・・


零「はぁ。」

俺は、溜息をつきながら、体を洗っていた

沢田「あ、あの〜、溜息なんかして、どうかしたんですか？」

俺の右隣に、ツンツン頭をした男子が、聞いてきた

零「お前は、誰だ？」

沢田「俺は、沢田 綱吉。よ、よろしくね、錐生さん。」

零「さんは、いらない。」

沢田「じゃあ、錐生君。」

零「零でいい。沢田。」

沢田「俺、こそ。ツナで、構わないよ。零。」

零「そうか。わかった。今度から、そう呼ぶ。」


山本「よぅ。錐生。」

零「おい、ツナ。誰だ、コイツ。」

山本「俺は、山本 武なのな。よろしくな、錐生？」

零「あぁ、よろしく。山本。」

山本「武で良いから。」

零「わかった。今度から、呼ぶ。」


〜お風呂タイム終了〜

俺は、着替え終わって、自分の部屋に向かった

ガチャ

総司「早かったね、錐生クン♪」

零「・・・」

俺は、ダンボールや荷物を片づけた

沖田は、見ていただけだがな！

総司「もう、終わった？錐生クン。」

零「あぁ、終わった。」

俺は、ベットの上に座った

沖田は、話しかけて来た


総司「ねぇ、服。どうするんだろうね？錐生クン♪」

零「あぁ、そうだな。って！」

総司「今、わかったの。」

零「後で、天川虹に聞くか・・」

A＜今、食堂に来て下さい。準備が、出来ました。以上＞

総司「食堂に行こうか？錐生クン♪」

零「あぁ。」

俺達、二人は、食堂に行った。


ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

作者：次回！

天霧『Che pigiama ragazza, mi sveglio!』

零「次回も見ろよな・・」

作者：私の台詞ぅうううううううううう！

35話　『女の子のパジャマ姿って、可愛いよ！ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!』→←33話　『お風呂に入るのが、苦手です。女子編((ﾟmﾟ;)』

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不知火　匡

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