３話 『はぁ？トリップしたぁ？(?_?)』 ページ4
私達は、急いで、私の部屋の中に入った。
気まずい空気が流れて、私の重い口が開いた。
A「あの、何処から来たんですか？」
その後から、青紫色の髪の男の人が、答えた。
？？「京都からだ・・・。」
A「そうですか。でも、何で、着物何ですか？」
千鶴「何でって・・・。」
ガチャ
紅「Aさん、居ますか？あ！居た！」
A「何の用ですか？って、良い所に紅さん、来ましたね(´・ω・`)」
紅「何のことですか？Aさん。っ！！」
紅は、何かに気づいたらしい。
？達は、首をかしげていた。
私は、紅さんの視線を追って見た。
紅「お・・・お前達は、『新撰組』だな？(｀・ω・´)」
紅の質問を答えたのは・・・
眉間にシワを寄せていた黒髪のポニテールの男の人だった。
？？「それを知った事で、何なんだよ！」
ガチャ
また、誰か、入って来た。
桜華「よぅ！って、薄桜鬼のキャラクターが、なぜ、此処に居る？！(@▽@)」
桜華は、？達を見て、言った。
桜華「何で、アニキャラ(アニメキャラクター)が此処(天界)にいるの？」
A(アニメのキャラクターは、二次元に居るんじゃなかったの？！)
紅は、何かを思い出したみたいで、手を叩いた。
紅「そう言えば、異次元のバランスが崩れたって、言ってた！」
A「それを早く言え！って、言う事は・・・・」
紅・桜華・A「「「トリップをした事になるな！」」」
千鶴は、首を傾げた。
紅「あら？」
桜華「ここに可愛い子が、居るね〜(＾＾)」
A「ね〜♪」
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
縷斗「次回、『Cute ragazze sono irresistibili!』だ！
次回も、見ろよ‼」
白騎士：『可愛い子には、目がない！』見て下さい‼お願い致します‼m(_ _ )m
4話 『可愛い子には、目がない！(｀・ω・´)』→←2話 『あ！可愛い子発見！！(｀・ω・´)ゞ』
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーキャラクター(増やすかも・・・？)
不知火 匡
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遊羽(プロフ) - 分かります!!黒魔女さん!!あの子は、私の癒やしです!!☆彡 (2011年12月10日 20時) (
レス) id: 47d6c32954 (このIDを非表示/違反報告)
葵羅(プロフ) - すごい面白かったです!! 更新頑張ってください☆ (2011年3月8日 21時) (レス) id: 8328f3c728 (このIDを非表示/違反報告)
白騎士＝黒騎士(プロフ) - うん♪頑張ろうね！ (2011年1月24日 23時) (レス) id: 636bfb0c60 (このIDを非表示/違反報告)
イマム〜 - よろしく〜(^-^)/ (2011年1月21日 18時) (携帯から) (レス) id: 80957d2b4c (このIDを非表示/違反報告)
白騎士＝黒騎士(プロフ) - わかりました。タメで、いきます。よろしくね？イマム〜♪ ←キモ！ (2011年1月20日 8時) (レス) id: 636bfb0c60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白騎士 | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/heosphoros/
