天界七星学園　～アニキャラが、逆トリップ？！～ (ページ21)

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16話　『女子って、胸をよく気にするよね～？(^▽^;)女子編』ページ21

私の部屋で、着替える事になった。

紅「サイズあうかな？千鶴ちゃん♪」

千鶴「はい！ぴったりに。」

雫「あんたは、どうしたの？」

A「ギクッ！」

雫と紅さんは、私の傍に来ていた。

紅「もしかしたら・・・。」

A「ビクッ！」

雫「もうサイズが、合わないの？Aちゃん？」

A「そ、そうですよっ！///」

紅「今回を入れて、服を変えるの何回目？雫ちゃん？」

雫「15回目ですね！」

千鶴「凄いですね！」

千鶴ちゃん、お目目をキラキラさせないで！お願い！

雫「バスト・ウェスト・ヒップは？Aちゃん♪」

A「えっと、B・142 W・56 H・68だと思う・・・。」

紅「って、言う事は・・・・、Iカップか？Hカップか？」

雫「Hカップですね？」

A「は、はい・・・。」

千鶴「チロチロ」

千鶴ちゃん・・・僕の胸を見て、自分の胸を見ないでおくれ・・・。
頼む！

A「あのさー、千鶴ちゃん？」

千鶴「はい？なんでしょう？」

A「胸を大きくしょうか？」

千鶴「で、出来るんですか？！(☆｡☆)」

A「出来るけど、どうする？」

千鶴「やって下さい！(キラキラ)」

A「良いよ。Dカップで良い？」

千鶴「はい、構いません！(キラキラ)」

私は、呪文を唱え、目を瞑る。

私は、目を開けると、胸が大きくなった千鶴ちゃんがいた。

千鶴「やりましたね！」

千鶴ちゃんは、喜んでいました。

A「フッ」

雫「早く脱いで、着替えてよ。A。」

A「はい。じゃあ、千鶴ちゃんを紅さんに任せますね♪」

紅「解かった。服を見ていようね、千鶴ちゃん♪」

千鶴「はい！」

千鶴ちゃんをクローズの前に連れて行った。

私は、着替えていた。

A「ふぅ。これで良し！」

ガチャ

雫「終わったか・・・」

紅「やっとね・・・」

千鶴「似合っていますよ。天川虹さん」

A「せめて、名前で言ってよ。千鶴ちゃん」

千鶴「はい。Aさん(ニコッ」

紅「よし、行くよ。」

雫「お～。」

千鶴「はい！」

A「はーい。」

私達は、北玄関に行った。

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瑠唯「次回予告だ！『Quali uomini pensano che io sia strano - io?』」

作者：気になる♪

太陽「お前、あくまで、作者だろう？」

作者：違います。わたくしは、悪魔でｓ((殴仁奈「禁止！」