天界七星学園　～アニキャラが、逆トリップ？！～ (ページ12)

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11話　『バトルⅣ　「紅騎　桜華vs土方　歳三」Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！』ページ12

歳三「俺だ！相手は、桜華でだ！」

桜華「解かった！審判は、Aさん。頼む。」

A「了解いたしました。」

白騎士：ねぇ、これ、シリアス？

桜華「ボソッ)出てくんじゃねーよ、駄作者。」

白騎士：酷っ！桜華ちゃん～♪

桜華「ボソッ)氏ね。コメント0の駄目作者。」

白騎士：うわー。退場！

A「どうしましたか？桜華さん？」

桜華「別に、何でもない。始めるぞ！」

A「では、始め！」

A(龍vs龍の戦いは、どうなるんだろう。)

旗を下げた。

桜華「飛ばすぜええええええええええ！」

白騎士：止めて！某ヴァリアーの作戦隊長を出すのは、止めて！

A「五月蠅いですよ。(＾＾)」

白騎士：スンマセン。では、アリデベルチ☆

桜華「ボソッ)うるせぇ・・・。」

白騎士：もう、リボキャラの物真似しないでぇ！頼むからぁ！

桜華「解かったよ。しない。バイバイ(＾＾)ノシ」

白騎士：bye☆

歳三「誰と喋ってるんだ？」

桜華「何でもない。」

A「幽霊と喋っていました。では、続きを(＾＾)ノ」

土方は不思議がりながら、桜華に打ち込んだ。
桜華は、鎖で土方の攻撃を払った。

桜華「フッ！」 ←桜華さんは、鼻で笑った。

歳三「チッ！」

桜華「かかって来いよ？土方さん。」

歳三「チッ！しゃねぇな。」

そう言うと、土方は、羅刹化した。
すると、土方の持っていた刀が、色が違う＆動物(？)になっていた。

土方と桜華が、打ち込もうとするその時。

A「止め！」

審判のAさんが、止めた。

桜華「何で、止めるんだよ！」

歳三「そうだ！まだ、決着がついてねぇ！」

A「もう、着いています。ねぇ、桜華？」

桜華の足元を見ると、凍っていた。

桜華「チッ！俺の負けか・・・。」

歳三「フッ。」 ←土方は、鼻で笑った。

A「この勝負。勝者、土方！」

紅「次から、１対２で戦ってもらう！」

桜華「大丈夫なのか？静乃？」

紅「あぁ、大丈夫だ。」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
紅「次回！『Back! ♪ Sono tornato e riprende la battaglia!』でした。また、イタリア語かよ！」

白騎士：良いじゃん♪

紅「あ！駄目作者だ！」

白騎士：酷っ！(w＿－；