シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
改めてこの小説は
*男装してるのに逆ハー
*胸キュン小説
です
※青学の物語ではありません、立海の物語です。
1を見てない人はここから↓
手塚国光の妹は...男装女子っすわ...
2からはここから↓
手塚国光の妹は...男装女子っすわ...2
3はこれから
Free Space〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
ブン太ーっ!!
ハッピーバースディ!!☆
好きだぁぁぁぁぁぁー!!←
ここまでありがとうございました!
haduki
4/20執筆状態:完結
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koko - ブン太END終、ベタでごめんなさい (2022年1月5日 2時) (レス) id: 8e5dd060ea (このIDを非表示/違反報告)
koko - ブンちゃんとペアならどこまでも行けると思っていた。なのにそばを離れた自分を叱咤したい。「離れたりしないでね」「どの口が言ってるんだよぃ」 「絶対離さねえ」幸せを噛み締め、もう仲間を不安にさせない、自分の勝手に人を巻き込まないと誓い、主人公は歩み続ける (2022年1月5日 2時) (レス) id: 8e5dd060ea (このIDを非表示/違反報告)
koko - 私を認識したブンちゃんは驚きの表情と満面の笑みで 私の方へ歩いてきた。「やっぱり名前はかわいいぜぃ」と、体を引き寄せた。「ブンちゃん、大好き」「俺も大好きだぜ、照れるだろぃ」どちらからでもなく抱きしめあった。出会ったときからブンちゃんの笑顔は私の癒し (2022年1月5日 2時) (レス) id: 8e5dd060ea (このIDを非表示/違反報告)
koko - 先にブンちゃんが着いていた。想いを伝えるのにこんなに緊張するとは思わなかった。1ヶ月前に会った以来だからか、姿を見ただけで愛おしさと、はやく話したい。近づきたいという気持ちが大きくなりすぐに緊張は解けた。「伝えなきゃ」ブンちゃんの元へ向かった。 (2022年1月5日 2時) (レス) id: 8e5dd060ea (このIDを非表示/違反報告)
koko - 「よし」私はブンちゃんを呼び出した。とびきり自分を着飾った。明らかにいつもとは違う自分が鏡に写っている。滅多に着飾らない自分にとってはうまくできたのかできていないのかもわからない。疑問を浮かべながらも、時間が迫っているので呼び出した場所に向かった。 (2022年1月5日 2時) (レス) id: 8e5dd060ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:haduki→*koko♪ | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/siro-soifon-yoruiti/
作成日時:2013年1月2日 21時