草摩家の“神の使い” - 小説

今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:430 hit

小｜中｜大｜

|

CSS 『俺は、逃げたいの。
慊人様の使いという立場から。』

『たすけて！』

『たすけてって、言っても無理か。』

『...たすけて』

「やっと素直になったね。
たすけてあげるよ。」

『もう、ひとりにしないで。』

「玲には利津と神羅、慊人がいるでしょ？」

『いつでも会えるわけじゃない。
あの人たちは、俺を嫌いなんだよ。』

物の怪憑きに嫌われる＿、一般人に嫌われる＿。

名前固定
透、由希、夾と同じ学年

↑草摩玲執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

囚人の浄罪【募集企画】
#333 【CSS配布】
一通の手紙

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：フルーツバスケット , フルバ

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：だぶ | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/davdav
作成日時：2023年10月6日 17時