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【9】 ページ10

夢主ちゃん視点

コンコン私が流風と喋っていると部屋のノックがなった。



流「なにー??」


そらる「いや〜次の俺たちのグッズについて相談に乗って欲しいんだけどいい?」


流風「あ!全然いいよー!Aもいるけど大丈夫ー?」


そらる「あぁその方がいい」


A「?」


ガチャ


そこにはそらるさんともう1人派手髪の男の人がそらるひ掴まれて立っていた。


流風「えーと、私のお兄ちゃんの友人こと相方のまふまふ君でーす。。A知ってるよね?」


A「う、うん...あの...」((((;゚Д゚))))


まふ「はっはい!」((((;゚Д゚))))


A「流風の友達のAって言います。よ、よろしくお願いします。(。_。*)」


まふ「あ、あのこちらこそよ、よろしくお願いします。(。_。*)」


そらる&流風「っぷ!ははははは!!!!!」


まふ「2人とも!何笑ってるんですか!」


A「流風?どーしたの?」


流風「いや、2人ともヒビりすぎでしょ!ww」


そらる「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


2人とも私たち見て笑ってる...緊張したんですけど...
でもまふくんと会えるなんて...


まふ「あ、あのリスナーさんですか?」


A「あ!はい!いつもまふくんの歌聞いてます!もちろんこの事は口外しませんよ!」


まふ「わわ!僕の音楽聞いてくれるなんてありがたいです!出来れば口外しないでくれると嬉しいです!」


A「はい!(◍ ´ ˘ ` ◍)」


まふ「あっ!早速ですが!本題にはいりますね!」


なんとなくまふくんと分かり合えた気がすることも無い...


\ピンポーン/


まふ「!もう!お話の途中になんですか!そらるさん!見てきてください!」


そらる「おぉ、わかった、行ってくる」


まふ「あ!そういえばAちゃんって誰推しなんですか?」


A「私ですか!?私はセンラさん推しのセンラーですよ!」


まふ「そうなんですね!いつかはまふらーに!」


あぁまふくん可愛い(*゚ω゜*)


そんな事を考えてると扉が勢いよく開いた


?「やっぱ!まふ男おった!探したで!」


?「いや、まふの家いってここに来ただけやろ」


?「もぉーほんまアホやなぁ」


?「うひゃひゃひゃwww」


そこに居たのは紛れもなく私の知っている浦島坂田船だった。

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ラズ - 更新停まって居ますよ!(・∀・) 続き楽しみにしているので、頑張って下さい 僕は、こたぬき、そらるさんのファンをやらせていただいています(´・・`) (2020年8月11日 13時) (レス) id: 3ae9191ee4 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - みかげさん» ほんとすれ違いすぎですよね(笑)そろそろすれ違い解くので待ってて下さい!! (2019年6月28日 23時) (レス) id: b226b0f897 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - さくさん» つづきが見たいとの事で更新させていただきました! (2019年6月28日 23時) (レス) id: b226b0f897 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ここあM☆さん» 閲覧ありがとうございます!これからの進展楽しみにしていて下さい... (2019年6月28日 23時) (レス) id: b226b0f897 (このIDを非表示/違反報告)
さく - 更新止まってます!戻ってきてください!楽しみに待ってます! (2019年6月28日 20時) (レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年7月16日 20時

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