雑愛だけど…愛されてるからいーやっ！！Part2

63.アフレコォ ページ25

ちなみに
じゅんじゅんは真、私は伊月
真礼ちゃんは沙良(母)、小野Dさんは圭(父)

真と伊月はダッツをこよなく愛するよ！

あg…宮野さんはトオル、すみれちゃんは那奈
梅ちゃんは佑、江口さんは翔、あやねるはとわ！
だよ！！



福山「はぁ、疲れた」


A「何かあったの？また惚気話か」


福山「その通り、翔さん早く告れよ…！」


A「とわさんも、うん、本当に」


小野D「おーーーーーーーーーーーーーーい」


A「なんか、うるさい人がいるんだけど」


福山「誰だよ」


A「父親だわ」←


真礼「ちょっと出かけてくるから〜」


「「はーい」」





宮野「ふぅ、暇だねぇ〜」


A「あ、変なお兄さんだ！
　 今日も相変わらず顎がすごいね！」


宮野「顎がすごい…？そんなわけ……あったぁっ！」


A「あははw何言ってんだか」


福山「あんまり絡むなよ」


宮野「言い方がひどい！！」




福山「あ！佑くん！」


梅原「ん？あぁ、真と伊月か、どうしたの」


A「暇、ダッツ奢れ」


梅原「は？なんでそんな偉そうなんだよ」


福山「まぁ落ち着いてください、
…… 奢ってくれるんでしょう？」



A「やったーーー優しいーーー」



梅原「うるせぇぞ兄妹、散れ」


「「チッ」」




諸星「あ、伊月ぃ！！聞いて聞いて！！
　 宮○真守様がさぁ！」


A「？○野真守？誰それ」


諸星「あ、間違えた」


福山「宮野○守は別世界でしょ」


A「そうそう、宮野真○は別！」


宮野「ねぇ、丸の意味ない！！」


「「「……？」」」


諸星「何か、聞こえた？」


A「いや、何も」




江口「あ"ぁ"っ"！！どうしよう！！」


A「うるさい、翔さん」


江口「だって見てよこの寝顔！かわ」


福山「犯罪臭がぷんぷんする」


A「犯罪者…」


佐倉「あれ？どうかした……って翔さん！？」


江口「あ、と、とわさん」


A「帰ろうよ、お兄ちゃん」


福山「うん、帰ろ」


「「あ、置いていかないで〜！！」」




「「ただいま〜」」


小野D「お、おかえり！」


真礼「ダッツ買って来たけど食べる？」


A「あ、食べる食べる！！」


福山「なんでダッツなんか買ってきたの？」


真礼「食べたいかなぁーって思って」


小野D「そうそう！沙良が言ったの！凄いでしょ！」


真礼「もう、やめてよ♡」


小野D「え〜♡」


「「…向こうでしてくれる？」」

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