うちの子が好きすぎて【銀魂】

好き度3%※リク入り ページ4

今更ながらのAちゃんのイメ画

(http://uranai.nosv.org/uploader/common/6/7/b/67b737de643b9ead51bee97917ef8bfe.jpg)

こんな感じです！色合いとかはちょいちょい出していくので、それまではご想像にお任せします!!

〜切り取り〜


今日は近くで祭りがあるって神楽が騒ぐのでA達を連れて会場に来た。

貴「ぎ、ん、ひと、いっぱ(ｷﾞｭｩｩｯ」

祭りありがとう。幸せいっぱいだよ、俺ァ今←

銀時「よしよし、大丈夫だからなァA。

ちゃんと一緒に居るから、なんか欲しいもんねぇか？」

神楽「銀ちゃん顔デレデレアルヨ。マジでキモイから

しばらくはAにも私にも近付かないで欲しいネ。」

銀時「キモくねぇわ!!いいからお前らほら、A連れて遊んできていいぞ！

Aも、絶対に2人からはぐれんなよ？俺ァちょっと用事あるから。」

神楽「マジでか!!やったァ!!銀ちゃん大好きネ!!A!!早く行くアル!!!!」

新八「ほら神楽ちゃん、急に引っ張ったらAちゃん驚いちゃうよ。

それじゃ銀さん、僕達は遊んできますね!!」

貴「ぎん、はぁく、もどってきてね！」

銀時「すぐ戻らァ、おめェ等、ちゃんと見てるんだぞ？

誘拐なんてされたらゲンコツだかんな!!」

そんな俺の言葉を聞かずにさっさと人混みに紛れて遊びに行くガキ共。

さぁて、その間にAに似合いそうなもんでも買うかな。

買い物はアイツらがやるだろうし、折角なら形に残るものがいいな。

柄にもなくそんな事を考えながらあっちこっち歩き回って見てると

新八「ぎ、ぎん、ぎぎぎん、銀さんｯ!!!!!!!」

銀時「どうしたァ新八ィ。ウ○コでも漏らしたか？」←

新八「漏らす訳ねぇだろ何処ぞのゴリラじゃあるまいし!!

ってそうじゃなくて！Aちゃんが((銀時「Aがどうしたんだ!!?」ど、どっか、行っちゃって；」

俺は掴んでいた手を乱雑に離し、人混みに飛び込んでAの名を叫んで探す。

アイツに、何かあったら、俺はｯ!!!

神楽「銀ちゃん!!」

銀時「神楽!Aは見つかったか!?」

神楽「ダメネ！見つからないヨ!!どうしよぅ、A

今頃、泣いてたら、私、Aに嫌われたらｯ!」

銀時「大丈夫、きっとすぐ見つかる。俺達、猫探しとか得意だろ？」

神楽「………ウン!!そうネ、私が先に見つけてやるヨ!!」

3人バラバラになりながら探すも、祭り会場にAの姿はなかった。

銀時「ﾁｯ､新八、ヅラに協力頼んで来い。」

新八「はい！(ﾀﾞｯ」

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