緊張 ページ13
emside
em「ま、まずい、、、！」
tn「は、、、、大先、、生ぇ、、、」
em「これでは二人ともなってしまう、、、」
「"弱点を突かれてた"な、、、、、」
ゾｍさんの目はフードの陰で隠れている為こちら側だとゾｍさんの瞳を特定することが出来ない、、、、
目が隠れていても「蒼色のゼラニウム」は無理矢理、瞳をリンクさせてしまうのか、、
「厄介なことになりましたね、、、、」
zm「大先生の目ってほんま綺麗だよな」
「食べたくなるのも当たり前だよな」
カニバリズム、、、、人が人を喰うという話、、でも、今のゾｍさんは「蒼色のゼラニウム」の力により操られているだけだと思われる、、、
カニバ発言をしたのも本心ではないはず、、、、！
このままでは一向に状況が変わらない、、、
zm「なんや？エミさんも混ざりたいんか？」
そういってゾｍさんはフォークを私に差し出した
こちらを見ているゾｍさんの後ろにいる手足を縛られた大先生が泣きながらこちらに助けを求めている
tn「、、、」
em「トントｎさん、、、」
大先生が泣いて目を閉じている間ならトントｎさんが助けれるかもしれない、、、！
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ユー露 - 読者の皆様！小説の更新が著しく遅れていますがもう少々お待ち下さい！(汗 (2021年3月30日 9時) (
レス) id: 27cbb33ce4 (このIDを非表示/違反報告)
ユー露 - 読んで貰えて光栄です!無理しないよう投稿頑張ります！ (2021年2月20日 16時) (レス) id: 27cbb33ce4 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅 - 面白くて好きです！ 無理しない程度に頑張って下さい！ (2021年2月19日 18時) (レス) id: a7b4913bd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M∇FI∇ | 作成日時：2021年2月12日 18時
