真相 ページ12
tn「でも、なんでそんな急に、、、？」
em「大先生は昨夜の会議でメガネをしてませんでしたね？」
tn「ああ、うん、そやったけど、、、」
em「いつもはメガネで「蒼色のゼラニウム」の瞳の力をおさえていたんだと思います」
tn「はえー」
「それは大先生にひどいことをしてしまった、、、」
em tn「！？」
「大先生がいない！」
zm「キヒヒ、、、、ああ、ほんま大先生の目きれいやなあ、、、食べちゃいたい、、」
em tn「探しにいかんと、、！」
__________________________________________。
em「窓が開いている、、、、窓から大先生を誘拐できるのはゾｍかシャオさんかコネシｍさんくらい、、、、」
tn「あ、おったおった！」
「ゾｍの部屋や！」
ーーーー。
em tn「ゾｍ！！！！！！！」
zm「あ？なんやねん？邪魔しやがって」
ut「たす、、、けて、、」
tn「ファッ！？こっち見んといてや！？」
em「ま、まずい、、、！」
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ユー露 - 読者の皆様！小説の更新が著しく遅れていますがもう少々お待ち下さい！(汗 (2021年3月30日 9時) (
レス) id: 27cbb33ce4 (このIDを非表示/違反報告)
ユー露 - 読んで貰えて光栄です!無理しないよう投稿頑張ります！ (2021年2月20日 16時) (レス) id: 27cbb33ce4 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅 - 面白くて好きです！ 無理しない程度に頑張って下さい！ (2021年2月19日 18時) (レス) id: a7b4913bd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M∇FI∇ | 作成日時：2021年2月12日 18時
