殺し屋の少女の一面 ページ10
凛花視点
バンッッッッ!!!!!!!
ゴンッッ!!!!!!!!
凛「いっっっったあああああああああ!!!!!!!!!」
急いでいたのでドアが壊れそうな勢いで開けたのでその時にドアが跳ね返った拍子に
頭を(おでこ)をぶつけてしまった。
舞「な、なに!?って、凛花ちゃん大丈夫!?!?!?」
凛「あ、うん平気だよ!」
璃「何があったn.....え?嘘。これやばいよ....」
あ、心を読める平田さんには説明するまでもないか。
凛「平田さん、説明してあげてくんない?わたし今ちょっとあれだから...」
説明中...(平田さんが)
翼「は?まだ続いてるの?あれ」
朝「あれ?」
凛「ああそっか、みんなにまだ話してなかったな。」
わたしはみんなに陽奈ちゃんの発作について話した。
もちろんみんな驚いていたけどね。
杉「陽奈が言うには明日には俺たちが存在しないと言うことか?」
凛「まあそうなると思う。」
尚「それって止めることできないの?」
尚美さんが少し泣きそうな顔をしてわたしに聞いて来た。
凛「え?それは...」
わたしは翼君に目を向けた。
翼「陽奈は多分ここに来るまで人を殺したんなら血を見るはず。だけど先輩の話が本当なら
前までの方法は通用しない。それで無理なら...」
翼君がそこで言葉を切った。言いたくないんだと思う。
薄々気づいていたけど言うしかないのか...
凛「陽奈ちゃんの生命活動を停止させる...つまり暗殺する......でしょ?」
わたしがそう言った瞬間ここの空気に緊張と恐怖が走った気がした。
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水無月鈴風 - 緑音柚月さん» こちらこそ、厚かましくてすみません。 (2018年5月22日 14時) (レス) id: f30372dcff (このIDを非表示/違反報告)
水無月鈴風 - 緑音柚月さん» 了解です。大丈夫ですよ! (2018年5月20日 8時) (レス) id: f30372dcff (このIDを非表示/違反報告)
緑音柚月 - うーん...考えておきます。なんかすいません。 (2018年5月13日 16時) (レス) id: 094e62a8c5 (このIDを非表示/違反報告)
水無月鈴風 - 緑音柚月さん» 良かったらですが、『友達と話したいがために作った小説』に来てくださいませんか?私が友達との会話用に作ったやつです。 (2018年4月27日 20時) (レス) id: 88d6da2c7e (このIDを非表示/違反報告)
緑音柚月 - 鈴風さん、ありがとうございます!改名したんですね!そちらも更新頑張ってください! (2018年4月26日 18時) (レス) id: d170e6ff95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:緑音柚月 | 作成日時:2017年11月3日 22時