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あはははははははは(棒読み ページ9

凛花視点(攻略部に行った後の話)

今帰り道ですよ!

今日さ、楽しかったな〜。

平田さんが言った通り優しい人ばっかだったなー。

そういや翼君にも会ったなー。翼君しょっちゅう攻略部に来てるって舞ちゃんから聞いたんだよね〜

楽しかったな!

と、思ったんだけどそれが台無しになる出来事があるんだよね...

それは暗殺。いくら極悪人でも殺すのは嫌だよ...

もういっそ暗殺者やめようかな!てか絶対やめる!

そう心に決めていたとき何かが空を横切った。

凛「えっ何!?」

でもよく見たら人っぽい...まさか...

凛「.....陽奈ちゃん?」

陽「あはっ、ばれた?それにしてもすごいね!あれを避けるなんて!」

あれ...?

何かと思い後ろを見ると...

凛「!?...ナイフが....」

後、20センチ近かったらナイフが刺さっているかもしれないとこだった。

多分暗殺の本能で避けたのかも。

陽「ふふっ、今日あなたに会えてよかった!明日はもういないし!」

凛「は?それは一体...」

陽「うん、それはね...みんな消すからだよ!」

えっ、さらりと恐ろしいことを...

陽「なんかさ!人が真っ赤に染まるのを見るとなんか快感なんだよね!」

凛「ちょ、待って!」

陽「なんで?別にいいでしょ?止めるんなら殺ってあげるけど?」

凛「ッ!」

陽「じゃあね!」

陽奈ちゃんはまたどこか行った。

凛「...やばい。」

私はそう言い寮へ引き返した。



作者の雑談

陽「やっと中の方まで行ったね!」

舞「題名がもう適当だね!」

凛「二言で表したらバカだね!」

作「あああああああああ!!!!!!!!!!痛い所つくなあああああああ!!!!」

朝「三人とも本当のこと言ってるのに...」

作「あああああああああああ!!!!!!!!!」


終わり

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水無月鈴風 - 緑音柚月さん» こちらこそ、厚かましくてすみません。 (2018年5月22日 14時) (レス) id: f30372dcff (このIDを非表示/違反報告)
水無月鈴風 - 緑音柚月さん» 了解です。大丈夫ですよ! (2018年5月20日 8時) (レス) id: f30372dcff (このIDを非表示/違反報告)
緑音柚月 - うーん...考えておきます。なんかすいません。 (2018年5月13日 16時) (レス) id: 094e62a8c5 (このIDを非表示/違反報告)
水無月鈴風 - 緑音柚月さん» 良かったらですが、『友達と話したいがために作った小説』に来てくださいませんか?私が友達との会話用に作ったやつです。 (2018年4月27日 20時) (レス) id: 88d6da2c7e (このIDを非表示/違反報告)
緑音柚月 - 鈴風さん、ありがとうございます!改名したんですね!そちらも更新頑張ってください! (2018年4月26日 18時) (レス) id: d170e6ff95 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緑音柚月 | 作成日時:2017年11月3日 22時

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