【満員御礼！】発条原高校図書文芸部

3人そろった！小説開始までしばしお待ちを... ページ8

伊織「やっと小説スタートですね！ぶっちゃけてっきり始まらずじまいかと思ってました！」

いせ「部長と副部長がいないこの状態で開始してもいいんでしょうか...？」

霞「なんとかなるんじゃねーの？」

伊「ゆくゆく到着するから気長に待ちましょう！ヒーローは遅れてくる的な」

い「少し違うかと」

霞 「重役出勤」

い「それは皮肉めいた言い方なんですよ」

伊「あたしといせ先輩って一文字に略すと同じ読み方ですね！すごい偶然！」

い「悪意は絶対ないんでしょうけど話がすごく飛んでいます」

伊「逆に霞先輩は元々一文字だからこういう場合存在感ありますよねー」

霞「それな」

伊「もっと雑談をしたいところだけど、そろそろ小説のためにネタを温存しとかなきゃなので今回はこの辺で。またね！」

い「次は小説でお目もじましょう！」









キャラの口調確認も兼ねて喋らせてみました。
文句アドバイス提案ありましたら皆でバシバシ言っていい企画にしましょう！



当企画では二種類の小説制作を予定しています。
一つはトーマスが一人でマイペースに更新するもの。

もう一つは合作小説です。

二種類に分けた理由としては、もし仮に小説更新できない人がいた場合、キャラの登場にムラが出来てしまうため、その溝を埋める為、あるいは一人でマイペースに更新する為の一つ目があり、それでもわいわい皆で更新する！という為の二つ目がある、ということです。


もちろん、「うちのキャラこんなんじゃねー！」っていうアドバイスは全然受け付けますので！

ご理解ご協力お願いします。
詳しくは小説にて。しばしお待ちを...

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