あとがき ページ27
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最後までお付き合いくださりありがとうございましたﾟ.+:｡.(・ω・*)♪
しょさんの３４歳の誕生日おめでとう話は
イイトシして初恋みたいな片想いというものでした
イイトシして…というのは
話を書いてる私自身がそうなんでしょうけどもf(^_^;
でもでも！
恋は
いくつになろうとも してもいいですよ…ね？
キャッキャ♡とできる恋もあれば
ここのしょさんのように
秘めた想いで相手を見つめるだけの恋もあったり
ね…？(〃pq〃)
ソッチの人間ではないし
これまで普通の一般男性の人生を歩いてきたしょさん
なのに「この人とずっと…」と思える恋の相手が彼だった
そんなしょさんなので
万が一 この恋が実ったところで
つながる方法も知らないんじゃないだろかなぁ
なーんて 余計な心配？
甥っ子くんの一途で純粋な「好き」に
かなり当てられてしまってるような気もしますが(^^;
彼らの恋はどうなるのかなぁ
ちなみに
甥っ子くんと先生の年齢差はまるっと３０歳という設定です
つまり
甥っ子くんが２０歳になると先生５０歳
…………あり、なの、かしら？
(｀･3･´)＜いやいやいやいや(汗) その可能性は考えなくてよくね！？
(.ﾟーﾟ)＜ありに決まってるじゃないですか
(｀･3･´)＜ねえよ！ これ、俺と智くんの！山コンビの話だからね！
(.ﾟーﾟ)＜おーみやの絆に場所は関係ないです
(｀･3･´)＜関係ありまくりだわッ(怒)
まあ それはおいおい考えるとして…
(｀･3･´;)＜考えなくていいっつーの!!
(´・∀・`)＜？
今回 山な二人に『桜』をイメージしたのですが
はーふむーんに続き ２回目です
タイトルは
二人で見に行った寒緋桜の美しさと
主人公の名前の一文字
そして彼の恋が舞い踊るイメージで付けました
(え？そんなことわかりきってる？)
画像申請の許可ももらったし
せっかくなので
背景に使ったものともう一枚寒緋桜の写真を載せて
最後を〆たいと思います
↑
背景に使った寒緋桜のアップ
見に行きたいなぁ(*´人｀*)
それでは
また どこかでお会いできますように♡
2016/01/31
[岩陰]・ω・` ) たると
.
終わり
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