Five-star tears 【ars】 (ページ36)

今日:23 hit、昨日:0 hit、合計:238,880 hit

＜あとがき＞ページ36

.

〈Scene 2〉も、最後までお付き合いくださりありがとうございました＜(_ _*)＞

たるとの頭の中で繰り広げられていた姫と４騎士が戦い抜いた姿を

なんとか文章にしてみましたー！

ちゃんとお伝えできたか、ドキドキではありますが

拙いところは脳内補完していただけてるはず、きっと大丈夫( ；∀；)

ここにたどり着いてくれたお嬢サマの

「なぜ？どうして？」の部分が「こうだったのかー」になってるといいなぁ(*´｀*)

そうそう

皆さまのなかでは

『黒の王子』はいったい誰のイメージになったのでしょうか？？？

たるとの妄想では、

少なくとも帝王(=ヒガシパイセン)ではないんですよね(￣▽￣;)

帝王ならば、サトシーラに焼かれようとも

本文にあるような「離せー！」と狼狽えることはなく

どちらかと言えば

「おもしろいっお前の焔が尽きるか俺の魔力が尽きるが早いか付き合ってやろう
　そして俺が勝った時は遠慮なくお前のすべてをもらい奪ってやるぞ！！」

とか言いそうで(笑)

あ、話がそれた

ファンタジー系のこういうお話も、たると大好きです。

しかし(汗)

何度も言い訳がましいですが

こういう系のお話は

もっぱら『読む』のと、『妄想止まり』で

書くのは、高校生のとき以来でした(^^; ←何年前かは聞かないで

やっぱり、難しい！

でも、……楽しかったです(*´艸`)♡

物語的に終わりではないし

構成上、Scene 1,2とさせていただきましたけれど、

今のところ、Scene 3 は書けていなくて

(実は、裏サイドストーリーにそれた)

『このあとすぐに続きを更新します』とは言えないです……m(__;)m

最後のページにある、サトシくんの言葉に

現世の戦いへの心配を残したままなのに……すみません(。´Д⊂)

どうか続きが降りてきますように!!(＞∧＜;) ←相変わらずのイタコ型

☆隊長より貰っちゃった♡麗しの姫と元姫のイラストを眺めニヤけつつ……///

コイコイ踊りを舞いながら、いったん引きます～ｵﾊﾅｼｺｲｺｲ(ｏ・ω・)ノ))ﾂﾂﾞｷｺｲｺｲ

またこちらに戻ってこれたときは

お付き合いのほど、よろしくお願いします♪