【あんスタ】Knightsにはもう一人、隠れ騎士がいました。【男主】 (ページ35)

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三夜目の月ページ35

「え、バラエティー番組？」

レ「ああ！そうだ！俺たちは二日間ライブだっただろ？
その間他のユニットはバラエティー番組をやっているらしい！
あんずから聞いた！んで、今日の昼にスタジオ集合だって☆」

嵐「いよいよあたし達も番組ができるのねえ♪」

凛「そうだねぇ～・・・」

泉「バラエティって言ってもさー、いろいろあるじゃん？どういうジャンルなの？」

司「司も気になります。体を張ることとかそういう系ですか？」

レ「ふっふっふ！それがな！
俺もまだわからん☆」(((

「でしょうね、まあそういうのは放課後のお楽しみ、っていうことか」

嵐「そういうことになるわねぇ♪楽しみだわ！」

レ「ということで解散！！」(((

「解散と言ってもね～ｗ」

凛「かーくんの家で寝るだけだけどね♪」

・・・・

次の日のスタジオ

「ごっめーん！遅れた！」

嵐「全然いいわよ♪まだ王様と凛月ちゃんが来てないから！
あら！ノンちゃんがちゃんと制服を着てるわ！」

「そう！珍しいでしょ！」

いつもはシャツの上からジャージだけど
今日は普通にブレザーだよ！偉いでしょ((
まあ本当はさっきまで教室にブレザーを置いてたから取りに行ってたんだよね((

司「本当にAさんですか…？偽物ですよね…？」

「ええ！？本物だよ！ほら、ちゃんと俺を見て！」

司「近いです！近いです！」

嵐「ふふ、微笑ましいわねぇ♪」←

司「鳴上先輩！？助けてください～！」

「ほーら！すーくん！俺の全てを見て！！！((((

司「ひいいい！！」

嵐「ノンちゃん見た目によらず大胆よね♪」←