【銀魂】貴女｢あれ？ここどこ」沖田「江戸じゃありやせんでィ」黄瀬「黒子っち！体育館に変な人がいるっす！」黒子「駄犬は黙れ。」【黒バス】

六話 ページ8

赤司「まあ！今から 部活の朝練だ。」

黒子「(人１)さんら、見学でも、したらどうですか？」

んー、


貴女｢あ、じゃあ、そうする！｣

どうせする事ないし


神楽「銀ちゃん！銀ちゃん！バスケってどんな事するアルか？」

銀時「あー？バスケってのは、タマをアナに入れるスポーツだ」

新八「変な言い方すんなああああ！」

貴女｢神楽ちゃん、要はあのあそこに輪っかあるでしょ？あそこに、ボールを入れるゲームだよ」

神楽「なるほど！(人１)！私、やってみたいアル！」

貴女｢分かった！赤司ー！神楽ちゃんがバスケやりたいっていってるからやらせてもいい？｣

赤司「いいぞ、とりあえず皆集まるまで待っていてくれ」


神楽「分かったアル！」

沖田「おいおい、チャイナ娘。オメーみたいなガキにできんのかィ？」

神楽「ガキにガキ言われたくないアル！」

貴女｢総悟もバスケやりたいそーでーす！」

赤司「ん、分かった」

沖田「おい！？言ってねええ！」

土方｢沖田ザマァw｣

沖田「おーい！赤司！土方コノヤローもやりたいそーです！」

土方｢おいいいいい！｣

近藤「おいおい、総悟！トシ！お前ら楽しそうじゃねぇか！俺もやる！」

新八「いや、近藤さん、アンタおっさんですよ？」

近藤「言っとくけど、俺まだ若いからああ！」

何してんだコイツら

あーでも私もバスケしたいなー

………

もう、皆でしちゃえ！

貴女｢赤司ー！もう、全員するー！」

赤司「あ、ああ分かった」


銀時「ちょおいいいいいい！？」

新八「ちょ！僕あんま、運動神経よくないのに…！」

お妙「私は見学で良いわよね？」

貴女｢えーお妙ちゃんもやろうよ♪｣

お妙「私は見学で良いわよね？」

貴女｢あ、は、はい…」


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次回バスケ回でーす！

キセキの世代次で全員出す！(目標)

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