【銀魂】貴女｢あれ？ここどこ」沖田「江戸じゃありやせんでィ」黄瀬「黒子っち！体育館に変な人がいるっす！」黒子「駄犬は黙れ。」【黒バス】

三話 ページ5

貴女視点

銀時「ここは何処だあああああ！」

新八「銀さんうるさいですうう！」

神楽「お前もなあああああああ！」

貴女「神楽ちゃんもだああああ！｣

沖田「(人１)もなあああああああ！」

土方「テメーもだよおおおおお！」

近藤「お前もなあああああああ！」

お妙「オメーもなああああああ！｣

銀時「お前もだあああああああ！」

新八「エンドレスうううううう！」

貴女｢さて、茶番はやめようか｣←


ホントにここ何処だろ…


沖田「とりあえずここから、でますかィ？」

土方「そうだな、何かここドアが６つくらいあるし」

神楽「てゆうかここ、凄い広いアルね」

銀時「しかも天井、スッゲエ高いよな」

回りを見渡しながら
確かにーとか思った瞬間


ガララ…

６つのドアのうち、１つのドアが開いた

？？「え」

そこには、
何かシャラシャラしてて何かイケメンな感じで金髪な男がいた

すると突然シャラ男が

シャラ男「黒子っちいい！変な人達がいるっすうう！」

と、後ろを振り返る。

「変な人？」

そう言って出てきたのは

何かウスい男

貴女｢えっ、あっあの、誰ですか？」

ウス男「いや、貴方達こそ誰ですか？」


全員「……………」


貴女｢えと、私は真選組の朱月(人１)です」

そう言って私から順に自己紹介をしていく

沖田「俺は真選組一番隊隊長の沖田総悟でさァ｣

土方「俺は真選組副長の土方十四郎だ」

近藤「俺はなぁ、真選組局長の近藤勲だっ！お妙さんLOVEだっ！」

お妙「私はそこのメガネの姉のお妙です。ちなみにさっき自己紹介したゴリラが嫌いです」

銀時「俺は、万事屋ってのをやってる坂田銀時だ。気楽に銀さんと読んでくれ」

神楽「私は万事屋で働いてる美しい神楽アルよ！」

銀時「美しくねぇだろ」

神楽「ああん？」

新八「まぁまぁ、ケンカしない。僕は万事屋で働いてる志村新八って言います。」


ウス男「あ、自己紹介ありがとうございます。僕は帝光中バスケ部の黒子テツヤです。」

シャラ男「俺も帝光中バスケ部の黄瀬涼太ッス！」


黒子「あの、１つ気になってた事があったん
ですけど、真選組ってどういう事ですか？」

沖田「真選組は真選組でさァ｣

黒子「いやだからそれが何かって聞いてんだ！あの昔にあったとか言うヤツ！？」←キャラ崩壊やべえwww

貴女｢じゃ、じゃあ、私達も１つ聞いていい？」

黒子「あ、はい」



貴女｢ここどこ？」


黄瀬「体育館ッス！」


銀魂メンバー「体育館？」

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