【銀魂】貴女｢あれ？ここどこ」沖田「江戸じゃありやせんでィ」黄瀬「黒子っち！体育館に変な人がいるっす！」黒子「駄犬は黙れ。」【黒バス】

二話 ページ4

黄瀬視点

よっしゃあ！

今日もバスケの朝練ッス！

今は何と朝の四時はん！

これなら、絶対体育館一番乗りッス！

「〜〜〜〜」

「〜〜っ〜〜」


えっ！何か声聞こえるんすけど

まさか、もう人来てるとか…！

そんなああああああああ←

「何してるんですか？黄瀬くん」

黄瀬「あっ！黒子っち！」

黒子「黄瀬くん今日はやけに早いですね。来るの」

黄瀬「うん！だから一番乗りって思ったら体育館の中から声が聞こえるんすよ」

黒子「え、黄瀬くんがカギ持ってるってことは体育館あいてないですよね」

黄瀬「あっ！ほんとだ！」

黒子「空いてもないのに声が聞こえるって、おかしくないですか？まさか幽霊…」

黄瀬「ギャアアアアア！やめてぇェ！ちょっ！超怖くなったじゃないッスか！」

黒子「ちょww黄瀬くんwビビりすぎですww」

黄瀬「もう！ホントやめてっす！」

ホントに、怖かったんすから…泣

黒子「とりあえず開けて見たらどうですか？体育館」

黄瀬「えっ！幽霊いるかもなのに開けるッスか…！」

黒子「いや。幽霊なんていませんし」

黄瀬「ええ、でも俺怖いっすし黒子っちが開けてッス！

黒子「嫌です」

黄瀬「即答ッスか！」

黒子「だってまだﾀﾋにたくありませんもん」

黄瀬「えええ！やっぱり幽霊的なのじゃないッスか！俺もﾀﾋにたくないッスよ！」

黒子「いいから、はよ開けろや、駄犬」←キャラ崩壊ww

黄瀬「…分かったっすよ！」

黒子「じゃあ、僕は遠くから見守ってるんで」

黄瀬「遠っ！」

うぅ…しょうがないからもう開けるッス！

-ｰｰｰえいっ！

ガチャリ…


中を見ると

黄瀬「え｣


和服コスプレをした人。
チャイナコスプレをした人。
黒の組織バリの黒の服をきた人。

がいた。



∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮

えーと！

とりあえず黄瀬と黒子っち出しました！

後から他のキセキメンバーと桃井ちゃんを出したいと思います！

お楽しみに！

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