【銀魂】貴女｢あれ？ここどこ」沖田「江戸じゃありやせんでィ」黄瀬「黒子っち！体育館に変な人がいるっす！」黒子「駄犬は黙れ。」【黒バス】

十七話 ページ19

次の日の朝


朝ごはんなう。






神威「赤司ー！パンおかわり」

神楽「赤司ー！私もアル！」

二人がもう何回目か分からないおかわりを要求する

神威「神楽。真似しないでよ」

神楽「真似じゃないアル」

この会話も何回目だろうか



………うん。


貴女「二人ともいつまでパン食べてんの？」

現在朝の７時半。

帝光中に行く時間だ。

貴女「さすがに転校初日に遅刻はしたくないんだけど」

神威と神楽ちゃん以外はもう、それぞれ制服やらスーツやらを着ている。

神威「だって、お腹すくだもん」

…なんだよ「だもん」て！可愛いなオイ！！！

神威「(人１)の方が可愛いよ」


心読まれてるうううう！

神威「だから、声に出てるんだってば、何回このくだりするの｣


神楽「皆！私にかまわず先に行けっ！！後は任せろアル！」

貴女「何を任せろっていうんだよ！ほら！二人とも制服きて！」

神威&神楽「「は〜い」」

そういって二人は部屋に戻った






・



沖田「それより(人１)。制服似合ってやすねィ。可愛い」

貴女「わーい、ありがとー照れるなー((棒」

沖田「照れてるようには見えやせんけど」

貴女「なんか、総悟は普段黒の隊服だから、白だったら変な感じだねー！」

沖田「それを言ったら、土方さんとかwww」

土方「おい総悟。何か言ったか？」

トシは何ともおもしろい
真っピンクのスーツを着ている

貴女「いやーwいつw見てもwwおもwしwろいwねww」

土方「うるせーよ！」

沖田「いーや。土方さん。スッゲー似合ってまさァ！」

土方「嬉しくねぇんだよ。つか赤司！何で俺ピンクなんだよ！」

赤司「土方さんて顔怖いんで。ソレを和らげるためにピンクに。」

新八「こんな顔のヤツがピンクのスーツ着てることの方がもっと怖いわ！」

貴女「うおっ！新八突然どった」

新八「なんだか出番がない気がしまして」

新八はなんとゆうか、制服は普通。べつに似合ってないわけじゃないけど似合ってるわけでもない。


普通。


新八「何かメッチャ失礼な事思われてる気がするんですけどおお！」

貴女「うるさい。普通は黙っとけ」

新八「」


銀時「おいおい。お前らあんま暴れんなよ。一応ここ人ん家だからな」

赤司「一応っていうより普通に俺ん家だけどね」

銀時「………」


貴女「そーいや、何で銀さんは白衣着てんの？」

銀時「何か教師つったら白衣じゃん。赤司に頼んでつくってもらった」

文字数の関係で次いきます！m(__)m

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