【銀魂】貴女｢あれ？ここどこ」沖田「江戸じゃありやせんでィ」黄瀬「黒子っち！体育館に変な人がいるっす！」黒子「駄犬は黙れ。」【黒バス】

十二話 ページ14

貴女「うおー！スッゲエ広いじゃん！この部屋！」

沖田「二人じゃもったいないくらいでさァ」

貴女「うん！ちゃんとベットは２つあるんだね！」

沖田「っち！((ﾎﾞｿｯ」

貴女「ん？何か言った？」

沖田「…いや、言ってやせん。」

貴女「ん、そう。」


バアアン！！！

突然私達の部屋のドアが空いた…とゆうか壊れた←

神楽「(人１)！！サドに襲われてないアルか！？」

貴女「う、うん。襲われてないよ！てゆうか、ドア…」

神楽「いてもたってもいられなくて、思わず壊しちゃったアル！」

沖田「おいおい、ソレべんしょう何じゃねぇのかｲ？」

神楽「大丈夫アル！新八がしたことにする！」

新八「おいいい！何人に罪なすりつけてんのおお！？」

神楽「うるさい、眼鏡。あっち行け」

新八「はぁ、、、もう。神楽ちゃんソレちゃんと赤司さんに謝っときなよ」

神楽「…分かったアル」

沖田「俺達にも謝るべきじゃねぇかｲ？俺達の部屋のドア壊したんだぜｲ？」

神楽「お前に謝るのだけは御免アル」

沖田「でも(人１)も困るよなァ？謝れよー」

神楽「(人１)ごめんアル！」

沖田「俺にも謝れイイイ！！」

神楽「絶対嫌アルうう！」

沖田「フッ！オメーとは、そろそろ決着を着けなきゃなって、思ってたんでｲ。今ここで俺がテメーを殺す！！」

そう言って、総悟が神楽ちゃんに向かって走り出した

神楽「かかってこいアル！私に逆らうヤツは殺しちゃうぞ★アル！」

貴女「赤司と神威にカブってるううううう！」

その瞬間沖田が腰にある刀を抜いて神楽に向かって刀をおろす

それを神楽はかわ神楽は蹴りを沖田に向かってするが、それを沖田はよけ、また、神楽に向かい刀をおろす、それを神楽がよけて〜っていうのが、結構続いた…





……結果







･







私達が寝るはずの部屋が跡形もなくなくなった←




貴女「お前ら何してくれとんじゃあああああああ！！！」


沖田&神楽｢す、すみませんでしたああ！｣






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はいっ！すみません！更新おくれて！

夏休みが終わって、学校始まって、しかも体育大会の練習やらで、いそがしかったんです！

本当にすいまっせーん！

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