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5話だy 大ガマと一緒に昼食♪&大ガマとの、あるお約束 ページ6

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再度お伝えします。土蜘蛛達は、中1です。

給食の時間

大「なぁA、一緒にメシ食わねえか?」

貴方「うん!いいよ♪」(ニコッ

大(あーもー!何その笑顔!可愛過ぎて直視できねぇし、俺の理性が保てなくなっちまいそうだわ。)

貴方「あぁ、やっぱ屋上って気持ちいいね♪」


パカッ (弁当開けた音

大「Aって意外と少食なんだなー。」

貴方「うん。本当はもっと食べたいけど、お腹壊しちゃうから。」

大「なら、弁当食ったあとにお腹が壊れない、超軽いもん食わしてやるから、俺の指示に従えよ!」

作者(さて、軽いものとは、何のお菓子でしょーか?答えは読んでると分かるよ♪ それでは、続きをご覧ください♪)

大「俺がokするまで目閉じてて。」

貴方「うん。」

大ガマside

(ついにAとアレやっちゃうのかぁ…ヤベェ、メッチャ恥ぃ////)

そういって俺がバッグの中から出したのは、一口サイズのチョコ。

大「わりぃ、口開けといてくんねーか?」

そういうと、俺は、自分の口の中に、チョコレートを入れた。

どんどんAと、顔が近くなるたんびに、心臓がウザくなっていく。

チュッ

貴方「ちょっ、大ガm!」

気が付けば、俺はもう、自分で自分をコントロール出来なくなっていた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大「さっきはゴメンな。お前が土蜘蛛とばっかイチャイチャするから、ため込んでたんだよ。んで今日、お前誘えたから、もう今日しかねぇ!っておもって、気がついたら、自分をコントロール出来なくなっていたわけよ。本当悪かったな。」

貴方「ううん、私も悪かった。薄々気づいてはいたけど、まさか、なわけないよね…って、思って、気づいてあげらんなかったから。私の方こそゴメン…」

大「いや、お前は悪くねぇよ。それより、土蜘蛛に内緒で、今度、遊園地とかいかね?」

貴方「うん!いきたーい♪」

大「じゃあ、決まりだな♪土蜘蛛達には内緒だぞ?」

貴方「うん!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大ガマとの遊園地が終わったら、土蜘蛛とも遊ばせますんで!次も見てくださいね♪

6話だy 大ガマと一緒に遊園地へLet'GO!舞城ちゃんピンチ!?→←4話だy 土蜘蛛ドキドキ(>-<~`) 土蜘蛛の家でお勉強会♪



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大ガマLOVE! - 自分が主人公っていいですよね!続き頑張れ! (2015年9月10日 9時) (レス) id: 261af38e9e (このIDを非表示/違反報告)
土蜘蛛LOVE! - さきさん久しぶりです!覚えてますか?続き頑張ってください! (2015年1月31日 20時) (レス) id: 8c4221ac68 (このIDを非表示/違反報告)
のあ - さきさんの漫画とてもドキドキします!!早く次が読みたいです!これからも頑張って下さい!いつでもまっています(・∀・)♪ (2014年10月8日 21時) (レス) id: 2a48031abc (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - せいかs ユメsリクありがとうございます! 少々お待ちください。  (2014年10月7日 21時) (レス) id: fa5142fd44 (このIDを非表示/違反報告)
せいか - いきなりリクですが、土蜘蛛達とプールお願いします! (2014年10月7日 20時) (レス) id: fd6734567f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:土蜘蛛大ガマlove | 作成日時:2014年8月5日 21時

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