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141話inアメリカ&illustration ページ7

思わず視線を逸らせずにいると、続けて横から声がする。

「あいつあんな顔してたんだな!超イケてんじゃん!」

「ふ〜ん、そ。」

そういってその場をすり抜けてロゼの元へ向かう。
カツン、カツン…カツン。

机の前に立ち、その淡い金髪を見下ろす。

「随分と露出してるじゃん、どういう心境の変化?ホルモン。」

ギロリ

座ったまま見上げる形でロゼが睨む。そして立ち上がった。

「…何だよ。…!?」

次の瞬間レオの襟を掴み思いっきり頭突きをかます。

低い衝撃音が教室に響き渡り、一瞬にして視線が集まる。レオの額からは煙がでており白目をむいていた。

「次ホルモンっつったらお前らもこいつと同じ目にあわせてやるから!覚悟しときな!」

そういってレオを離し腰に手を当てる。

「例え胸が大きかろうが目が釣り上がっていようがそれが私なんだからもう何も恥じたりしないわ!」

眉を上げてゆっくりと唇が弧を描く。
今まで見たことがないロゼの本性と雰囲気に教室中が唖然とした。

そしてその日からロゼいびりはなくなり、誰も他人の見た目に干渉することはなくなった。




――――――――――――――
――――――――


「最悪だわ。」

「何でだよ良いだろ〜、なぁAちゃん。」

「Aのこと名前で呼ばないでくれる?穢れるでしょうが。」

「そんなに妬くなよロゼちゃん。」

「…ねぇ本気でやめて、吐くから。」

『仲が良いね!』

「「どこが!(怒)/そぉ〜?(笑顔)」」

グループ演習ということで、2日使ってグループでの必殺技考案および救助訓練を行うことになったのだが、メンバーはロゼ、レオ、Aの3人となり、ロゼの機嫌は最高に悪い。
ましてやお調子者で本気で取り組まないレオと、生真面目で妥協を許さないロゼは意見が合うこともなく言い合いを繰り返してる。



――――――――――――――
待って頂いた方、更新停止してしまいすいませんでした。
これから少しずつ書き進めますので宜しくお願いします。
ロゼイメージ画



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作品ジャンル:恋愛
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MAKEOVER(プロフ) - ハゲ!ばか!さん» ありがとうございます!嬉しいです^^ (3月25日 22時) (レス) id: 6f5c55dffc (このIDを非表示/違反報告)
ハゲ!ばか! - 大変よいですね! (11月16日 20時) (レス) id: 16f3197883 (このIDを非表示/違反報告)
MAKEOVER(プロフ) - 夢桜さん» 応援ありがとうございます!最初から読んで頂いてるなんて凄く嬉しいです^^!ラストスパートですので、完結までお付き合いいただけると嬉しいです! (8月28日 0時) (レス) id: 6f5c55dffc (このIDを非表示/違反報告)
夢桜(プロフ) - ひえぇ!!まさか2年の体育祭を見れるとは思いませんでした!!最初から読ませて頂いてます!とても内容などが好きです!!これからも無理はせず頑張って下さい!! (8月26日 13時) (レス) id: 505f8e7c76 (このIDを非表示/違反報告)
MAKEOVER(プロフ) - 波風さん» お待たせしました!最後までお付き合いいただけると嬉しいです^^! (7月18日 0時) (レス) id: 6f5c55dffc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:MAKEOVER | 作成日時:2018年7月8日 14時

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