37話 ページ38
一郎「いや………なんでもねぇ…」
『一郎………?』
最近一郎は甘えることも多くなったがはぐらかされることも多くなった
……………………
何か隠しているの…?
一郎「そうだ、一華、ご飯外で食べるたいんだが何食べた_______
『ねぇ、一郎』
私は一郎を睨みつけた
一郎「っ……………な、なんだ、、、?」
・
・
・
・
・
《『ち、近寄らないで!!!
貴方なんか…姉弟じゃない…』
一郎「い、一華…?」
『はやくでてって!
あぁ………あぁ……』》
『一郎…』
一郎「一華やめてくれ…」
『貴方………』
そっと一郎の頬に手を当てる
『一郎貴方とこか怪我してるんじゃない?!?!』
一郎「えっ、、、、?」
『危険な依頼でもしたんでしょ?
お姉ちゃんに嘘は通用しないわよ』
そうゆうと
一郎の袖をめくった
一郎「いっででででで!!」
『ほーらね
ちゃんと包帯はしてるみたいだけど…
何か言うことは?』
と、睨みつけた
一郎「すまねぇーな…一華
心配させる気はなかったんだが…」
『はぁ…手当してるってことは三郎はしってるのね
もー、、、、、』
家は怪我した時三郎が手当をしてくれる
(いっちばん器用だからねっ)
一郎「…………すまねぇ…」
一郎が少し涙目になる
すまねぇーってそれ何回聞いただろう
一郎「なぁ…一華…許してくれねぇーか…?(きゅるるるるーん)
『んぐっ………いや、許さな、、、』
一郎「なぁ?一華……?」
ねぇぇぇそんな可愛さあること
お姉ちゃんしらない!!!
しょうがないなぁ!!!((*´﹃`*)デレデレ)
『こ、今回は一郎の可愛さに面して許します!』
一郎が少しキョトンとし
いつもの眩しい笑顔を見せた
一郎「ははは!一華は優しいな!」
『姉弟げんてーでーす』
一郎「ははっ、そうじゃないと困るわww」
『???』
まぁ、一郎が元気なら、、、
それで。
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
お久しぶりです!
(帰ってくんの早いな…)
本当にストーリーが思い浮かばなくて
なんかすごいぐちゃぐちゃになってしまってますが
あたたかーい心で見てください…
以上です!
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シアン - 途中で乱数のラップが出てきて( ˙-˙ )笑←ってなりましたギャグも挟まれていてとっても面白いです!頑張って下さい! (2022年10月8日 23時) (レス) @page16 id: 36c40135aa (このIDを非表示/違反報告)
野良 - 読みました!面白かったです!僕のお気に入りは、新手のからあげです!ツボりました。 (2021年3月23日 23時) (レス) id: c8e1d74475 (このIDを非表示/違反報告)
たぴまめ - 羅々々さん» コメントありがとうございます!遅れてしまい申し訳ないです…私の好きな作品は最近見たのですが《グノーシア》と言うゲームの小説ですね!(koron)様がおかきになっています! (2021年1月15日 23時) (レス) id: da7930a6ca (このIDを非表示/違反報告)
羅々々(プロフ) - いつも楽しく読まさせていただいています。作者さんが好きな作品はありますか? (2021年1月2日 17時) (レス) id: 9c7197cc58 (このIDを非表示/違反報告)
たぴまめ - りぃさん» はい!初めまして!!!!!!!読んでくださりありがとうございます!頑張ってストーリーはあげていく予定です!頑張ります!!!!!!! (2020年12月17日 19時) (レス) id: da7930a6ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たぴまめ | 作成日時:2020年12月15日 1時