ヒプノシス学園2【学パロ】

気づかせる ページ44

乙統女「、、、、

彼女の手伝いをしないと、私たちはこの世界から出られないのも同然



何か策は
あるのですか？」






天谷奴「まぁ〜あるちゃあるが

いちばん需要なのは
あいつがヒロインだと気づくことだ


それじゃないと話は進まないし
特記事項も無効になるってわけだ」






乙統女「はぁ、、、



まずは、彼女がヒロインだと気づかせることですね、、、


頼みましたよ」




零「人使いが荒いねぇー

ヒプノシス学園の理事長様は


まぁ、いいぜ、俺も早くこのバグは終わらしたいからな」






・



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・




『だ・か・ら！ちがうって！


ここの公式を当てはめるんだって！

あと計算間違ってる』



二郎「いやだ、だから、ち、近いって、、、」


『二郎ちゃんがこの問題分からないって言ってるから教えてんのに〜』



二郎「それに関してはごめんってw」



バンッ！


『うわっ』

教室のドアが勢いよく開かれた

開いた人は


一二三「あ！いたいた！Aちゃん！

おひさぁー！」



『ひふみん先輩！
お久しぶりです！

私になにか御用ですか？』

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