ヒプノシス学園2【学パロ】

クズ女め！(●`ω´●) ページ12

『って！ひふみん先輩と観音坂先輩！』




ありがとありがと……
救世主がきた…






一二三「ん〜？よーく見たらこの前まで俺っち達のことつけてきたメンヘラ女じゃね？」



え？この女

盧笙先輩だけじゃなくて
ひふみん先輩にもあとつけてたの？





女「あ、ひ、一二三くん…」


独歩「こ、こんな所でな、何してたんですか？」



女「ミジンコ見たいなあんたには関係ないでしょ！」



独歩「ひぃぃぃぃ!!!!!!!」



観音坂先輩めためたかわいそう
ミジンコだってさ








盧笙「A！！！大丈夫か！？！？」


簓「って！観音坂先輩と伊弉冉先輩やないですか！」



と、焦った表情で木の影からでてきた2人






一二三「あぁ！文化いいんちょーの
ぬるぬるでささらくん！」



簓「あ、白膠木簓ですはい。。。。」







盧笙「Aに何しようとしたんや！」



女「え、、、、こ、この女が私につかみかかってきたのよ！
ほんとよ！信じて！躑躅森君！」




この女どこまでクズなんよ( ˙-˙ )




独歩「あ、あの…この女の人が西園寺さんにつかみかかって、い、いました…
俺が信用出来ないなら一二三も見てたと思うので…」



一二三「おうおう！俺っちも見てたぜ☆」



そう、先輩方が言うと
盧笙先輩は女をギロッと睨みつけた




盧笙「もう、俺とAに近づかんといてくれ」



女「っ………わ、わかったわよ！」



その圧に負けたのか
女は降参して帰って行った







一二三「んん？？？？
Aっち、、、、お手手血でてね？」



『えっ？あ、ほんとだ…』



手から血が垂れていた
気づいた時初めて痛みがはしった

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