ヒプノシス学園【学パロ】

美形多ねぇ？あ、当たり前か ページ45

『はぁぁぁ！！疲れたー』


サービスエリアにつくと
みんな一斉に伸びをした



二郎「なんだお前、おじさんかよ…」


『おじさんなら年上だから敬って貰わなきゃ！』


二郎「あぁうそうそ！」




ちらっとよこを見るとさっき
あげたお菓子を十四君がもぐもぐと食べていた


なんやかんやゆって十四君も美形なんだよなー
いや、重要キャラ全員美形だったわ

当たり前の日常すぎて忘れるところだった



合歓ちゃんの方を見ると
すぅすぅと寝息をたてて寝ていた


はぁ、、、、、、
こんな可愛いヒロインが
私の親友か
私前世で絶対いいことしたんだなうん。。




なんてと思っていると
スマホが揺れた

ん？メール？




(ヒプノシス学園では
スマホ持ち込みおっけいなのだ！)






『げっ』


と、少し顔をゆがめた



空却《お土産よろしくなぁ〜》


と一言


いらねぇーくまちゃん人形でも買ってきたろ




二郎「あぁ？なんだ？嫌な相手からメールでも来たのかよ」




『いや、嫌な相手ではないんだけど…』





波羅夷空却っていうばかと言うやつからメールが来たといった





二郎「えっ！お前あいつとメールが交換してんのか？！？！
めずらしっ」




『どゆこと？』

珍しいらしいです。→←お菓子

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