時空を超えての任務 (ページ2)

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ミニ設定ページ2

ここでは、世界観を説明します。想像なので曖昧な所もあると思うのですがご了承ください

時は創機、平成の200年先の時代

まず街の真ん中には大きな城のような建物があり、城は本部の役割があり、そこには王がいます。
そしてその真ん中を囲むように街があり第7支部の外側には分厚い大きな壁がある。

本部から近い順に第1支部、第2支部となるようになって第7支部まであります。

そして各支部には隊長がいます。

第1番隊………司令官であり、その支部の責任者でもある。又は王に報告する役目を持つカラーは赤

第2番隊………第3隊隊長と共に作戦等を考えるのと街の外の見回りの役目カラーは黄色

第3番隊………戦闘員、又は武器の管理等の役目
カラーは青

第4番隊………救護や技術開発等の役目、カラーは緑

この4つの隊で、1つの支部が出来上がっていますしかし、他の支部では役割が多少違う場所もあるが、大体はこの役割。

街の外には危険種がいる、それは第三次世界大戦の際に、人間を強力な力を得ようと実験するが失敗し世界にばらまかれた。

それを排除する為、巨大な都市を王が作った。平成よりも技術は、何倍も進んでおり空を飛べる機械や時代をワープする機械なども発明済み。