検索窓
今日:11 hit、昨日:27 hit、合計:41,343 hit

◎クロノスタシス。 ページ46

彼との待ち合わせ場所に行くと






ヨシダ「え?笑。」





亮太に、藤原くんに、上杉さん。





柳沢「なんか、、、ごめん。






Aがこっち来てるって言ったら






みんなついて来ちゃって笑。





嫌だったら無理に帰らせるから!」






ヨシダ「ふは笑。いいよ笑。」





藤原「もも子と渋谷は後から参加するから笑。」







ヨシダ「二人は仕事?」






柳沢「ぶーやんがね、





一人でラジオのパーソナリティするんだって。





すごくない?笑。」






上杉「オールナイトニッポンね。」







ヨシダ「え、すごい、、、。






一人で喋れるのかな笑。






あ、わりとおしゃべりだったかあの人笑。」







上杉「さすが元カノ、、、。」





柳沢「今は俺カノ!」





上杉「分かってる分かってる笑。」






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


居酒屋まで歩いてた。






俺と藤原の後ろを





やなぎとAちゃんが歩いてて






やなぎがずっとニヤニヤヘラヘラしながら







一生懸命話してて







それに対してAちゃんがちゃんと話聞いてて







なんかいい感じで。






藤原「やなぎ張り切ってんね笑。」






上杉「あ、やっぱり?笑。なんかずっとニヤニヤしてるよね笑。」







藤原「遠距離中の彼女が会いに来てくれたらそりゃあーなるよな。」







俺と藤原でゆっくり振り向いて二人を見た。







柳沢「え、なに?笑。」





手なんか繋いじゃってさ。






上杉「お熱いことー。」






て言うとAちゃんの顔が真っ赤になった。





柳沢「Aを困らせないでよー笑。」






て言って彼女の頬に手やったりして。

◎サイダー。→←◎興奮と心配。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
72人がお気に入り
設定タグ:SUPERBEAVER , 渋谷龍太 , 長編
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

わたし ひみつ みっつめ。(プロフ) - Enaさん» 読んで頂き、そしてコメント頂きありがとうございます!そうなんです。短編も長編も見掛けないなぁと思って、なら自分でやっちゃおうと言うことで始めてみました笑。マイペースに更新させて参りますのでよろしくお願いします◎◎◎ (2020年5月13日 11時) (レス) id: b2b707fdf7 (このIDを非表示/違反報告)
Ena(プロフ) - 作者様の短編の方も読ませてもらっています。私もSUPER BEAVERが大好きで、特にボーカルさんがとても好きなのですが、今まで長編は無かったので、書いてくださって本当に嬉しいです!とても面白くて、これからの展開も楽しみです。更新、頑張って下さい! (2020年5月12日 23時) (レス) id: 45276fa231 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:わたし ひみつ みっつめ | 作成日時:2020年5月9日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。