Story6 ページ7
美咲はジュースを飲み終わると
私の方に向き直り
ニヤッと口角を上げ
美咲「で、安藤と何話してたの?
やっぱお誘い?」
と楽しそーに聞いてきた。
貴方『安藤君のこと知ってんだ。』
美咲「そりゃねー。
イケメンでサッカー部のスタメン。
性格は爽やか好青年だから
そりゃしってるよ。」
貴方『ふーん。』
本音どうだっていい。
だって人が第一印象や顔じゃないってことは
よく知ってるし本当にそうだった。
花君のように。
でもそもそも男子に興味がない
っていうのが1番かもしれない。
美咲「ははっ。ほんっとAって
男子にきょーみないよねー。
あたしもだけど。
何、恨みでもあんの?」
貴方『いや。ただ話してみないと
ちょっとピンとこないっていうか・・・』
美咲「それ絶対、及川君事件のせいだと思うw」
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ももふわ(プロフ) - ささき。さん» ありがとうございます!嬉しいです〜(号泣)更新頑張ります! (2017年8月14日 14時) (レス) id: 56a9149653 (このIDを非表示/違反報告)
ささき。(プロフ) - 大好きですこのお話!!!更新がんばってください! (2017年8月14日 9時) (レス) id: 65cb69edbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ももふわ | 作成日時:2017年8月11日 2時