2潰し ページ3
月歌side
はーい、引き続き俺sideでーす、え？Asideが読みたい？
ワガママいうな( ^ω^ )
ちなみに今はAが来てから1日経っている
昨日は……丁度Aがお昼に来たんだ、だから光忠の作った昼飯を食べて、それから色んな人たちと遊んだり話したり
6時頃には短刀と脇差とお風呂に入っていた、明日は打刀と太刀らしい
お風呂に一緒に入った乱によると……
乱「A兄さんね！凄い色気だった！かっこよくてさー！凄かったんだよ！」
とのこと
それから光忠の作った夕飯を食べて、またみんなで話をしたりして、11時頃には寝床に入っていた
そして翌日ってわけだ！
貴『兄さん……行くんだよね？』と、可愛い弟が聞いてくる
月歌「大丈夫……清光も俺も小夜もいる」実は昨日、清光ともう一人連れていくことになった
それで選ばれたのが小夜
他の短刀だったら殺る勢いだからな……冷静で物事の判断がよく出来る小夜が選ばれた
薬研も殺る勢いだからな！
貴『うん！行こう』そうしてこんのすけにAの本丸のゲートに俺の本丸のゲートを繋げてもらった
小夜「っ……汚い……荒んだ霊力」
清光「うわっ……汚れちゃうよ……」
貴『大丈夫！』そうしてAが清光と小夜を抱きしめた
少しだけ霊力を込めて
すると清光と小夜の周りの空気はとても綺麗になった
清光「ありがとう……安心するなぁ」
小夜「そうだね」そうして入っていくと刀が投げられた
清光「ちょっと……客人相手に刀投げるとか頭おかしいんじゃない？…………薬研」
相手薬研「俺はアンタらに投げたんじゃねぇ……俺っちの“大将”に傷をつけた相手に投げたつもりなんだが……？」
そうしてAを睨みつける
あまり俺を怒らせないでくれよ……？
桃「あ、せんぱ、い、なんですか！また傷つけに来たんですか！？」←見習いです
貴『俺は傷つけてなんかない！』
小夜「主……僕にだって限度はあるんだからね？」ちなみに小夜はカンスト済み
清光「あっのさぁ？さっきから聞いてれば侮辱してくれてんねぇ？」
月歌「待て待て……今回は何を言いに来た？」
小夜「そうだったね……」
月歌「今度、演練を申し込む！1週間後、四部隊で戦う！拒否権はなし！」
桃「わ、わかりましたぁ……でも先輩は怖いので連れてこないでくださぁい……」
あーもー限界に達しちゃった、ごめんね？俺短気だから
月歌「おい……さっきから聞いてれば……悪く言ってくれんねぇ？」
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千(プロフ) - 斐さん» コメントありがとうございます！心情の描写が上手とは……自分ではまだまだだと思っていたので嬉しいです！半角文字は使わないようにしていきます！情景描写ですね！あまり上手にできるかは分かりませんが精一杯やらせてもらいます！ (2017年11月16日 1時) (
レス) id: 3c9ed2322b (このIDを非表示/違反報告)
斐 - この小説は人物の心情の描写が上手くキャラクター設定も面白いです。…が、半角文字を使用しなくとも充分に書けているので、半角を使わないで頂けると有難いです。あと地の文に情報と情景描写を増やして貰えると……注文ばかりですみません。更新待ってます！ (2017年11月12日 18時) (レス) id: 6ff33c9183 (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - ルトさん» 喜んでいただけて嬉しいです！！私の小説なんか神には程遠いですよ……！！これからもよろしくお願いします！ (2017年11月11日 1時) (レス) id: 3c9ed2322b (このIDを非表示/違反報告)
ルト - うわぁぁぁぁぁ！！数珠丸さん書いてくれてありがとうございますぅぅぅッッ///もうこれは神小説ですね！(ﾟ∀ﾟ)続き楽しみにしてます！ (2017年11月8日 21時) (レス) id: 52af7b1be7 (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - ルトさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けると、作者も嬉しいです！数珠丸さんですね！わかりました！更新頑張ります！ (2017年10月30日 10時) (レス) id: 3c9ed2322b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千 | 作成日時：2017年3月16日 20時
