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溜息をつきながら次の授業である闇の魔術に対する防衛術の授業を受けることに。
隣にはハリーが座っていた。
ﾊﾘｰ「何か考え事？」
『えっ...ううん...なんでもない』
ｽﾈ「授業中に仲良くお喋りとは....さぞかしテストではいい点が取れると見えるがどうかね？」
ﾊﾘｰ「すいません」
『すいません』
ｽﾈ「...教科書268ページを開け」
私たちの前にいつの間にかいたスネイプ先生は私たちを見下ろしながらそういうため謝るしかないため謝罪をすれば減点などはせずに前に戻っていった。
授業を終え教室から出ようと荷物を整えていて
ｽﾈ「Miss.ノーム...少し用事がある残れ」
『はい...』
ﾊﾘｰ「大丈夫？」
『うん...先に戻ってて』
ﾊﾘｰ「わかった」
ハリーは心配そうに振り返ってはそういうが私は微笑んで安心してと伝えれば名残惜しそうにだが部屋を出ていき生徒は私だけになった。
『先生...お話とは？』
ｽﾈ「何を考えてた」
『さっきですか？...ドラコのことで少し』
ｽﾈ「.....あいつがどうした」
スネイプ先生は教材を棚などに戻しながら先程のため息の原因について聞いてきたため素直に答えるといつもならそんな気になることではないばなのに一瞬手が止まったように見えた。
『必要の部屋で何か探し物をしているみたいなんですけど一緒に探そうかと聞いたら嫌がられちゃって.....なにか焦ってるように見えて』
ｽﾈ「気のせいだろう...」
『そうですよね』
手が止まったような気がしたがまた普段通りにしている様子を見て気のせいかと自分に言い聞かせた。
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まるごと林檎。 - 黒き怪盗さん» …はｯｯ！生きます！全力で生きまあぁあああああああぁああああああああああああああああああああぁぁぁす！！ (2018年8月25日 21時) (
レス) id: f2a1eaf862 (このIDを非表示/違反報告)
黒き怪盗(プロフ) - あやかさん» コメントありがとうございます！愛読して下さり感謝の言葉しかありません！浮気をしてしまったスネイプ先生の行く末はっ笑 (2018年8月24日 8時) (レス) id: dc26dd299b (このIDを非表示/違反報告)
黒き怪盗(プロフ) - まるごと林檎。さん» いつもありがとうございます！死んではダメです！生きろぉおおお笑 (2018年8月24日 8時) (レス) id: dc26dd299b (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - スネイプ先生の浮気者っ泣(あっこんにちは！愛読させてもらってます！これからも頑張ってください！) (2018年8月23日 23時) (レス) id: 34fff6315e (このIDを非表示/違反報告)
まるごと林檎。 - ああぁっ！こんなに黒き怪盗さんの小説が読めるなんて…幸せだぁ……命日近いかもしれない…あっ、続編おめでとうございますっ！ (2018年8月8日 23時) (レス) id: f2a1eaf862 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒き怪盗 | 作成日時：2018年8月8日 19時
